エム・データは、2018年1月1日から2018年6月30日に、東京地区地上波キー局で放送されたTV番組に出演した人物を対象としたランキング「2018年上半期TV番組出演ランキング」を発表した。 同ランキングのアナウンサー・キャスター部門で、女性1位となったのは森富美アナウンサー(日本テレビ)の356回、以降、女性部門は大下容子アナウンサー(テレビ朝日)の252回、合原朋子アナウンサー(NHK)と高畑百合子アナウンサー(TBS)の248回、塩田真弓アナウンサー(テレビ東京)の245回と続いた。 一方、男性1位となったのは、瀧川剛史アナウンサー(NHK)の330回。以降、羽鳥慎一アナウンサーの315回、橋本大二郎アナウンサーの240回、池谷亨アナウンサー(テレビ東京)の239回、倉田大誠アナウンサー(フジテレビ)の235回と続いた。 《KT》