![「ざんねんないきもの事典」Eテレでアニメ化、全10話8/6-17 | リセマム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/103c3dad4d6ba88140a250427e7dc30dedbfd74d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresemom.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F206182.jpg)
位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!(駅メモ!)」開発元のモバイルファクトリーは12月21日、「駅メモ!」のアニメ化が決まったと発表した。12月26日からYouTubeでショートアニメが配信される。 「駅メモ!」はAndroid・iOS対応の位置ゲーム。「でんこ」と呼ばれるキャラクターとともに全国の駅を巡り、他のプレイヤーと競いながら駅や鉄道路線のコンプリートを目指すという内容だ。 アニメは秋田県横手市を舞台とし、「でんこ」キャラクターの「メロ」「ルナ」「みろく」が登場する。時間は1話3分で、全3話の配信が予定されている。制作はJR東日本グループのジェイアール東日本企画と、クリーク・アンド・リバー社。「地球防衛企業ダイ・ガード」などで知られる水島精二さんが総監督を務める。音楽は故・島秀雄の孫で作曲家の島秀行さんが担当する。 島秀雄は旧国鉄の技術者。戦前はD51形蒸気機関車の設計や
原作者・永井豪50周年を記念して『キューティーハニー』が『Cutie Honey Universe』として再アニメ化することが決定した。2018年放送予定だ。 永井の代表作としてこれまでテレビアニメ化をはじめ、実写映画化や実写ドラマ化をしてきた『キューティーハニー』。詳細はまだベールに包まれているが、今回のプロジェクトのコンセプトは「カッコかわいい女の子」。これまでさまざまなテイストで映像化されてきた『キューティーハニー』だが、『Cutie Honey Universe』では原点に返り、さらに新たなエッセンスを加えることで凛と「カッコよく」「かわいい」新生ハニーをリブートしていく。メガホンを取ったのは横山彰利監督で、シリーズ構成は高橋ナツコ、キャラクターデザイン・作画監督は井関修一、アニメーション制作はプロダクションリードが務める。 そして、このたびティザービジュアルが解禁となった。主人公
狂気のシュール漫画家・大川ぶくぶ描くクソ漫画『ポプテピピック』が2017年10月にクソアニメになることが発表された。2017年10月から放送開始で、現在公式サイトがオープンしている。 『ポプテピピック』は「まんがライフWIN」(竹書房)で連載中の漫画で、ポプ子とピピ美という女の子を中心に時事ネタやシュールなギャグで人気を博した4コマ作品。アニメーション制作は神風動画が手掛ける。 公式サイトではキービジュアルが公開中だ。雪の中に佇んだポプ子とピピ美がこちらを見ており、「覚えてろ竹書房――」とおなじみのキャッチフレーズが添えられている。あらすじには「暗闇は無く、無知があるのみ。―ウィリアム・シェイクスピア―」とだけ書かれており意味が分からない。 なお、このアニメ化が発表された前日、4月1日のエイプリルフールには大川による別作品『星色ガールドロップ』のアニメ化が発表され、PVと公式サイトがオープ
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