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エンタメとカバーガール大賞に関するRBBTODAYのブックマーク (4)

  • 大原優乃、目標はカバーガール大賞! | RBB TODAY

    グラビアアイドルの大原優乃が、24日深夜放送の『志村の夜』(フジテレビ系)にゲスト出演。自身のファースト写真集についての家族の反応や、「カバーガール大賞」を獲りたいという目標を明かした。 大原は、3月の発売以降 大人気となっている自身のファースト写真集『ゆうのだけ』を志村けんに手渡すと「よかったら見てください」とにっこり。 上島竜兵(ダチョウ倶楽部)が、写真集について「お父さんとかちょっと(肌を)出しすぎだって言わない?」と家族の反応を聞くと、大原は「『優乃が決めたことなら応援するよ』って言ってくれます。でも目の前で私を見てもらうのは恥ずかしいので、弟とお父さんが見てくれてるのかはわからないんですけど…」「お母さんが買ってくれるんです」と家族の反応を明かした。 志村が「今欲しいものって何なの?」と尋ねると、大原は「今一番欲しいのは『カバーガール大賞』っていうもので、雑誌の表紙を一番多くとっ

    大原優乃、目標はカバーガール大賞! | RBB TODAY
  • スパガ浅川梨奈「本当に嬉しい」、カバーガール大賞の部門連覇に喜び! | RBB TODAY

    「第4回 カバーガール大賞」が日4日、発表された。SUPER☆GiRLSの浅川梨奈がコミック部門と10代部門で1位に、さらに総合順位で3位という高順位にランクインした。 昨年もコミック部門で1位に輝いた浅川は同日、Twitterを更新すると「コミック部門は昨年に引き続き1位。2連覇を目標にしていたので当に嬉しいです」と喜びのツイート。他部門では有村架純や石原さとみなどが首位ということもあり「錚々たる方々が受賞されている中、自分がこの順位を頂けている事を心から光栄に思います。当にありがとうございます」と重ねてファンに感謝をつづった。 ファンからも「凄っ! おめでとうございます」「二連覇おめでとう!」「今年も頑張って!!!」「すごすぎ」など称賛のコメントが多く寄せられた。 第4回カバーガール大賞 【コミック部門】1位 【10代部門】1位 【総合順位】3位 コミック部門は昨年に引き続き1位

    スパガ浅川梨奈「本当に嬉しい」、カバーガール大賞の部門連覇に喜び! | RBB TODAY
  • 大賞は有村架純!「第4回 カバーガール大賞」で前回の雪辱を晴らす | RBB TODAY

    カバーガール大賞実行委員会(一般社団法人日雑誌協会、株式会社富士山マガジンサービス、マガジンサミット)は、日4日の「雑誌の日」を記念して「第4回 カバーガール大賞」を発表した。 「カバーガール大賞」は、最も雑誌の表紙を飾ったカバーガールを讃えるための賞。今年で第4回を迎える同賞で、大賞および20代部門を制したのは、昨年、NHK朝の連続ドラマ小説『ひよっこ』が大ブレイクした有村架純。2015年・2016年と2位だったが、ついに今回、堂々の大賞受賞となった。有村は、『日経WOMAN』(日経BP社)や『STREET JACK』(KKベストセラーズ)、『美的』(小学館)まで、年齢や性別などを超えた各ジャンルの雑誌の表紙に幅広く登場した。 有村は今回の結果について、「『あ、そんなにやってたんだ』って思って。この1年で当に色んな雑誌の方々のお世話になってたんだなあと思いました。2017年は『ひよ

    大賞は有村架純!「第4回 カバーガール大賞」で前回の雪辱を晴らす | RBB TODAY
  • 「第3回 カバーガール大賞」は高畑充希!「数年前まで夢のまた夢でした」 | RBB TODAY

    明日4日は雑誌の日。これを記念して、「第3回 カバーガール大賞」が日3日発表された。 オンライン書店「Fujisan.co.jp」で取扱いのある雑誌を中心に、約10,000誌で表紙を飾った回数が多かった女性を選定し、表彰するのが、「カバーガール大賞」。同賞には、大賞・各部門賞が用意されており、一部ディープ・ラーニングを利用した顔識別により、集計されているという。 今回、栄えある大賞に輝いたのは高畑充希。2016年、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で大ブレイクを果たした彼女は、「週刊少年マガジン」(講談社)から「婦人公論」(中央公論新社)まで、年代に関係なく各ジャンルの雑誌の表紙に幅広く登場。まさに2016年の“顔”といえる存在だった。高畑は「第3回 カバーガール大賞」受賞について、「この度は、こんな素敵な賞をいただけて、当に当に幸せです」とコメント。「数年前までカバーガールな

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