浜田雅功、「キングオブコント」ネタ終わりのチョコプラにビンタ「何やってるの？」 | RBB TODAY
チョコレートプラネットが、23日放送の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）に出演。『キングオブコント2018』（TBS系）の裏側で、ダウンタウン浜田雅功からビンタされた事件を語った。 9月に行われた同大会の決勝戦。1本目のネタで最高得点を叩き出し、優勝確実かと思われたチョコプラだったが2本目でまさかの失速。同大会は3位に終わり、ハナコが11代目王者に輝いた。 この日はそんなハナコもゲスト出演しており、松本人志は「我々の感覚とは少し違うコントを吹き込んできた」と彼らを評価。司会だった浜田雅功に感想を求めると、松本が割って入り、「浜田はお笑いに興味ない」と指摘。すると浜田は「いやいや、裏でモニター見てましたよ」と、きちんと大会を見守っていたと主張した。 これを受けてチョコプラ松尾駿も1本目終了時、浜田から「良かったな、このままいけよ」と励まされたことを告白。だが2本目終了後、優勝発表に移る前の
チョコプラ、悩みをぶっちゃけ「何をしたら売れるのか」 | RBB TODAY
今年のキングオブコント優勝のハナコ。一方、キングオブコントで1回目のネタで最高得点を出しつつも、その後失速し3位に終わったチョコプラには、ダウンタウン＆坂上忍からダメだしの嵐が。 さらにそのキングオブコントでハナコが浜田雅功にお礼を言いたいことがあるといい……その大舞台の裏側で起きた、2組それぞれと浜田との温かいエピソードも明かされる。さらに大学生の頃からチョコプラのファンだったとハナコの3人が語る、チョコプラとハナコの意外な関係が明らかになる。 また、今ノリに乗っている2組だがリアルな悩みもぶっちゃける。モノマネ、コントはもちろん、漫才から歌ネタまであらゆるジャンルを器用にこなし、ハナコ以外の芸人からも尊敬されているチョコプラだが、「何をしたら売れるのかわからへん」と長田庄平がその悩める思いを赤裸々告白する。 一方のハナコの悩みも聞いていくと、3人の中でも独特の空気感を出す菊田竜大のやる
IKKO「どんだけ～」「背負い投げ～」連呼！最近では自分がチョコプラに寄せてると錯覚!? | RBB TODAY
27日、白髪ケア向上を目的に「白髪ケア学園」の開校式が行われ、美容家・IKKOが登場した。 イベント会場にはオープン前から「どんだけ～どんだけ～白髪ケア～、イベントはじまっちゃうよ～」IKKOの声が響きわたり、どこにいるの？とあたりを見回す人も。トークでは「白髪はあってもいいけど、女性が思いらりの言葉で“若く見える方がいいな”と言ってあげることも大切」と話し、60代後半ならロマンスグレーがいいけど50代半ばまではケアをしたほうがいいと話した。 なお、イベントではIKKOによる「白髪ケア学園」の開校宣言が行われ、このために作られた校歌「アゲージョ宣言」とダンスも披露された。IKKOは「夏の暑い時期に冷房もないところで朝から晩まで（練習）した」と辛い思いでを振り返ったが、「ダンスの先生も作曲家の先生もいい人だったので有難いなと思ってる」と感謝。ステージでは自ら「もう一曲うたう時間あるんですか？
『キングオブコント』11代目優勝はハナコ チョコプラは優勝逃して「まぼろし～！」 | RBB TODAY
22日に放送された『キングオブコント2018』（TBS系）で、芸歴4年目のお笑いトリオ・ハナコ（ワタナベエンターテインメント）が優勝。出場者2490組の頂点に立ち、11代目王者に輝いた。優勝賞金は1000万円。 今年で11回目を迎える同大会では、初めて決勝本番でファイナリスト10組を随時発表するという異例の形式。その中で1stステージを勝ち残ったのは、1位通過チョコレートプラネット（478点）、2位わらふぢなるお（468点）、3位ハナコ（464点）の3組となった。 ファイナルステージではハナコが472点で合計936点、わらふぢなるおが454点で合計922点、チョコプラが440点で合計918点。結果ハナコの優勝となった。 1stステージで爆笑をさらい、高得点を獲ったチョコプラだったが、そのアドバンテージを生かしきれず、最終的には3位。IKKOのものまねで知られる松尾駿は「まぼろし～！」と自虐
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