井上芳雄、後輩・山崎育三郎に嫉妬「思った以上に売れた」 | RBB TODAY
井上芳雄が、6日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』（TBS系）に出演。同じミュージカル俳優・山崎育三郎への嫉妬心をあらわにした。 「ミュージカル界のプリンス」ともいわれている井上は、ソロコンサートでは1万枚のチケットが即完売するほど。山崎、浦井健治とともに「ミュージカル界の3大スター」としても知られている。しかし、「浦井くんとか育三郎は後輩になるんですけど、思った以上に売れちゃって……」と予想を上回るブレイクに焦りを感じていると言及。 さらに井上の提案で現在3人でユニット「StarS」を組んでいると明かしたうえで、「僕に気をつかった売れ方をしてほしかった」と注文をつける一幕も。また、テレビで後輩たちが活躍している姿を見かけると、「チャンネルを変えてしまう」とも述べ、「もっと言えば（事前に）チェックしといて、そのチャンネルは見ないようにする」とも語った。 意外な素顔に驚く共演者だが、井上は
山崎育三郎、驚きのデビュー秘話明かす「初舞台で初主演」 | RBB TODAY
11日放送の「ウチくる！？」（フジテレビ系）に、ミュージカル俳優・山崎育三郎が出演。驚きのデビュー秘話を明かした。 歌の世界に足を踏み入れたキッカケは小学校3年生のとき。歌好きの母に連れられて家族で「アニー」を観に行ったという。帰宅後、自分の部屋で「アニー」の一節を歌っているのを聞いた母が、「音程もしっかりしているし良い声だ」と直感。人見知りだった息子に自信をつけてもらう意味で、近所にある歌の教室に通わせ始めたという。 ダンスや芝居の経験はまったくなかったという山崎だったが、中学1年生、12歳で初舞台のオーディションを受けるといきなり主演に抜擢されたのだとか。 だが共演者は、3歳から劇団「ひまわり」などで活躍したり、「アニー」の主役を務めるなどキャリア十分な“天才子役”ばかり。その演技力に圧倒され、また演出家からも日々怒られていたという。 さらに舞台の相手役は、彼より年下の小5の女の子だっ
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