川合俊一「あれ以上の辱めはない」！バレー選手時代の特訓“山手線でうさぎ跳び” | RBB TODAY
元バレーボール日本代表・川合俊一が、6日放送の『VS嵐』（フジテレビ系）に出演。高校時代の恥ずかしい特訓を明かした。 この日、川合は、尼神インター誠子や菊地亜美らバレー経験があるタレントで編成される「チームバレーボール」のメンバーとして登場。菊地は中学時代、ブリトニー・スピアーズなどの曲に合わせて踊りながらレシーブをするという風変わりな練習をさせられていたと告白。 同じように変わった練習方法について聞かれた川合は、高校1年生の時の実体験を回顧。「試合にお客さんが見に来ると恥ずかしいから、プレーがおかしくなった」と語り、「（監督から）『お前には羞恥心がある』とか言われて、山手線の一番の後ろ（の車両）に行って、うさぎ跳びをしながら、お客さんに『次の駅を教えなさい』」と指示されたのだという。 例えば渋谷駅に停車する前であれば、うさぎ跳びをしながら「次は渋谷～渋谷～」とほかの乗客に伝えることを、先
広瀬アリス、山手線で駅に止まるたびに母に確認「ここ何県？」 | RBB TODAY
広瀬アリスが、19日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）に出演。上京したころのエピソードを明かした。 広瀬は静岡出身。上京してきたばかりに驚いたことを聞かれると、「人の多さにびっくりしました。お祭りなのかなというぐらい……」と発言。極楽とんぼ・加藤浩次から「静岡、近いでしょ、よく来てたでしょ？」と質問されるも、「最近は高速バスが出来て行きやすくなったんですけど、その時はなかったので」と答えた。 ここで天の声である南海キャンディーズ山里亮太から、広瀬にまつわる驚きの過去が明かされた。「昔、山手線乗ってるときに、駅に止まるたびに、お母ちゃんに、『お母さん、今止まったの何県？』ってずっと聞いてたんでしょ」と暴露された広瀬は「そうなんです」と答えながら、「一駅が遠いじゃないですか地方だと。（山手線は）あまりにも駅に止まるから不安になって、県を越えたんじゃないかと……」と語り、隣にいた母に何度も確認し
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