TBS系で7月10日よる10時からスタートした綾瀬はるか主演の火曜ドラマ『義母と娘のブルース』。今回のドラマ化で、「原作漫画を読みたい」という声が大きくなったことを受け、7月18日に原作漫画が新装版で再登場することが決まった。 同ドラマは、綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。原作は、2009年から4コマコミック誌「主任がゆく!スペシャル」(ぶんか社)で連載されていた桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」。2011年に単行本が発売され、「ほっこり笑える」「油断してると泣かされる」「考えさせられる」と、じわじわと人気を伸ばしていたが、現在書店での入手は困難になっていた。 ドラマの初回の平均視聴率は11.5%と好発進(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)
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