15日からスタートしたテレビドラマ『海月姫』(フジテレビ)で三国志オタクの“まやや”役の内田理央の演技が振り切りすぎていると話題だ。 東村アキコによる人気漫画を原作とした同作はクラゲを愛するクラゲオタクのヒロイン・倉下月海(芳根京子)と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)、童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)の複雑な三角関係を描くラブコメディ。 月海と共に男子禁制アパート「天水館」で暮らすのは、ひとりひとりが印象に残るキャラクターたちばかり。“尼~ず”と名乗る彼女らの中で一際反響が大きかったのが内田だ。これまで内田はそのスタイルとルックスを生かし、小悪魔的な役柄を演じることが多かったが、同作では前髪が常に顔に覆いかぶさり赤ジャージをインした衝撃的な姿を披露している。 視聴者やファンからは「え、赤ジャージってだーりお!?」「まややが原作通りすぎるww」「だーりおが最高に面白い」「まやや、だーりお