【NHK紅白歌合戦】今年の紅白はオープニングから目が話せない！総勢46人の出演者によるSPオープニングに | RBB TODAY
今年の「NHK紅白歌合戦」は総勢46人の出場歌手、紅組司会・有村架純、白組司会・二宮和也、そして総合司会の内村光良によるオープニング映像で番組の幕開けを飾ることがわかった。 オープニング映像は出演者がリレー形式で視聴者を紅白の舞台・NHKホールへと案内するという内容になっており、ミュージカル映画さながらの映像に仕上がっているという。オープニングテーマは連続テレビ小説『ひよっこ』の音楽を手がけた宮川彬良が書き下ろし、ステージングはPerfumeや星野源の楽曲をはじめ多くの舞台やCMなどで振付師として活躍し「東京 2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニングチーム」にも参加するMIKIKOが務める。 今年の紅白は最初から目が話せない。 《松尾》
菊川怜「とくダネ！」卒業！オープニングから泣き通し | RBB TODAY
29日、菊川怜が5年務めた「とくダネ！」の司会を卒業した。 オープニングからすでに泣き腫らしていた菊川。その後も涙目のまま進行して、残り20分で小倉から「怜ちゃん、放送が始まる前から涙が止まらなくて」と切り出すと、目頭をおさえて沈黙。その後、5年3ヵ月前の初登場シーンや、貧困に苦しむアフリフ・チャド共和国の現地レポート、大ファン・錦織圭選手へのインタビューなどこれまでの名場面が放送された。 VTRあけも泣きっぱなしの菊川は、「辞めるにあたって初めてわかった。こんなに『とくダネ！』が大好きで、みなさんが大好きだということを……」と言うと小倉智昭は戸惑いながら「もうちょっと早く気づいてほしかった、それ言われても」と笑っていた。 また菊川が「視聴者の皆さんに見えない大勢のスタッフや出演者が…」と言った途中で嗚咽すると、小倉も涙目に。こみあげてくるものを我慢していた。 小倉から「またコメンテーター
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