お笑い芸人・ガンバレルーヤが、12月10日放送の日本テレビ系『女芸人No.1決定戦2018』出演を辞退したことが分かった。 現在、ガンバレルーヤのよしこは良性脳腫瘍の一種を患い、入院していることが伝えられている。今回は、こうしたよしこの体調面を配慮した結果、同番組への辞退を決めた。『女芸人No.1決定戦』は年に一度の祭典とあって、今回の辞退は2人にとっても苦渋の決断だったはずだが、万全の体調でまた、仲の良い2人だからこそできるお笑いを見せてもらいたいところだ。 《KT》
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ガンバレルーヤが、17日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。多忙な生活を明かす一幕があった。 今年上半期の番組出演本数は118本という2人。よしこが「今年入ってから、1日休みが1回しかなかった」と明かすと、“しゃべくり”メンバーも驚き。その1日は何をしていたのかと聞かれると、よしこは「市役所へ行ったり」と告白。「書類作りに行ったりとか」と続けて回答。目的は主に住所変更といった手続きだという。同居生活をしているまひるも、一緒についていったそう。 そんな多忙を極める彼女たちだが、2人で仕事に向かっていた時、こんなことがあったという。電車に1本乗り遅れてしまったことから、よしこが「今の乗らないともう間に合わない。どうしよう」と焦っていたため、まひるが良かれと思って「じゃあタクシーに乗る?」と提案。 するとよしこは「はぁ? 私たち、まだそんな売れてませんよ」と指摘。「もしかしたら、あ
8月10日に日本公開を迎えた映画『オーシャンズ8』。13日、その大ヒット御礼イベントがワーナー・ブラザース映画 内幸町試写室にて開催され、スペシャルゲストとしてガンバレルーヤのよしことまひるが登場した。 入り口からステージに向けて、ゴージャスなレッドカーペットが続き、SPが待機するという物々しい雰囲気の会場。MCの掛け声で、オーシャンズ8の司令塔デビー・オーシャンを演じたサンドラ・ブロックに華麗に変身を遂げたまひると、オーシャンズ8のターゲットとなるダフネ・クルーガーを演じたアン・ハサウェイに扮したよしこが登場した。そして、2人はオスカー女優らしい(?)気品と魅力を放ちながらレッドカーペットをウォークキング。そのゴージャスな姿に、会場からは熱い拍手がおくられた。 今回、キャストに変身した感想を聞かれると、まひるは「ポイントは鼻ですね!特殊メイクに1時間かかりました。鼻の型までとったんです。
ハライチ澤部佑が、12日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。ガンバレルーヤよしことセクハラ行為をめぐって言い争う一幕があった。 澤部はあるバラエティ番組の収録前、よしこがわざわざピチピチの衣装を彼の前に見せてきて、パンティーラインが透けてないか確認させてきたという。さらには彼が大部屋の楽屋で着替えている際、その下半身をじっと見てきたのだとか。 その際、澤部が、「おいおい、めちゃくちゃ見てんじゃん」とあえて笑いにしようと言ってみても、その凝視は止まらなかったそう。 真相を聞き出そうとスタジオによしこを招集。パンティーラインを見せてくる件については「私からじゃなくて澤部さんが会うたびに見て来る」と、彼の言い分と真逆であると主張。それを聞いた澤部は「見てない、見せて来るんだもん」と反論。 よしこは「そっちが見て来るから、私が『パンティーライン出てますか?』って聞くんです」と応
ガンバレルーヤが、22日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。仕事の急増とともに、収入や家賃も上がったことを明かした。 2018年上半期ブレイクタレントランキング(ニホンモニター調べ)で3位にランクインした2人。今年の上半期だけで118本。昨年上半期の出演本数21本に比べて97本も増加した。 そんな現状を踏まえて現在の収入について聞かれた彼女たちは、「(昨年の)50倍」と明言。山本里菜アナから「家賃はどれぐらいとか聞いてもいいですか?」と質問されると、「7万円です。2人で」と答えたが、大阪時代は1人1万円のところに住んでいたと振り返った。 そのあまりの安さに元なでしこジャパン丸山桂里奈は「家ですか?」と発言。そんな彼女は自身の家賃について「20万弱から18万以上」と答えていた。 《杉山実》
25日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)に、女芸人ガンバレルーヤが出演。年1回は殴り合いの大ゲンカをすることを明かした。 2012年にコンビを結成した2人。知り合ったキッカケは、たまたま引っ越してきたマンションが同じで、エレベーターの中に便秘気味でうずくまっていたまひるに、よしこが声をかけたことが始まりだったという。仲良くなりたいと思ったよしこは、まひるの部屋に手作りのきんぴらごぼうを届けたのだとか。まひるは覗き穴越しのよしこを見て「さっきの女だ。殺される」と思ったという。それを機に意気投合しコンビを結成したのだとか。 昨年の月収は6,000円と明かした2人。現在はその20倍の12万円とのことだが、結成してからというもの節約のために5年間同居しているという。仲良しで知られる2人だが、「年に1回は殴り合いのケンカをする」と明かすとスタジオから驚きの声が。 よしこは、「私がカッとなった
秋元康プロデュース「吉本坂46」の第一次書類審査の合否が29日、東京・新宿区の吉本興業本社で発表された。 「乃木坂46」「欅坂46」に続く坂道シリーズ第3弾となる「吉本坂46」。第一次書類審査には、よしもと所属タレント6000名のうち、1747名が応募。エントリーした多くの芸人らが祈るように見守るなか、合否が書かれた掲示板がアンヴェールされると、芸人たちは「やった~」「なんでなん」「相方だけ落ちてる~」などとリアクション。第一次審査の合格者が751名もいたことに対し、「多っ」という声も多数上がっていた。 囲み取材には、第一次審査にエントリーしていた、おばたのお兄さん、コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)、ガンバレルーヤ(まひる、よしこ)、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)、デニス(植野行雄、松下宣夫)が登場。 ナダルは「受かりました。も
お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが映画『Bの戦場』で演技初挑戦で初主演を務めることが決定した。 『Bの戦場』は2016年ノベル大賞受賞作のゆきた志旗による同名小説が原作。自分を“ブス”と卑下してきた主人公が、エキセントリックなB専男との恋の駆け引きによって成長していく姿を描く物語。 演技初挑戦のよしこを支えるイケメン2人には大野拓朗と速水もこみちを抜てき。どんな奇想天外な三角関係になるのか注目だ。 よしこは「映画初出演の私を主演に選んで頂きとても嬉しい気持ちでいっぱいです」と喜びをコメント。速水と大野、2人のイケメン俳優との共演については「お二人とも、この世のものとは思えない綺麗なお顔をしておられるので、キュンとしたりドキドキするシーンなどは役作りなしで自然体で演じる事ができました」と話し、「映画では2人の男性の間で心揺れる役柄を演じます。私はプライベートでは一度に何人もの男性を愛せる
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