『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の第4話が8日に放送された。不妊に悩み、人工授精に踏み切ろうとする奈々(深田恭子)を支える夫・大器(松山ケンイチ)のけなげな姿と名言に「神夫」の声があがっている。 それまで行っていた治療法が失敗に終わり、医師から人工授精を薦められた奈々。ちょうど泊まりに来た母親の春枝(原日出子)に不妊治療していることを告げると、「そこまでして子どもを作る必要がどこにあるの?」「子どもは自然に任せるのが良いに決まってる」などと反対される。出産に対する価値観のぶつかり合いを前に、大器は明るく振る舞おうとする。 意見が衝突する母と娘ではあったが、春枝が「ごめんね、普通に妊娠できる体に産んであげられなくて……」と自分を責めると、奈々は「お母さんが責任を感じることじゃない」と言葉をかけるのだった。 春枝が帰る日、大器は、徹夜でまとめた人工授精についての資料を「知ることから始め
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