齋藤飛鳥、クランクアップで涙「素敵な機会を得られて幸せ」……『あの頃、君を追いかけた』 | RBB TODAY
主演を山田裕貴、ヒロインを齋藤飛鳥（乃木坂46）がつとめることでも話題の映画『あの頃、君を追いかけた』が、10月5日より全国公開となる。このほど、最後の撮影シーンになった台湾ロケ後の、山田と齋藤からのクランクアップ動画コメントが解禁された。 同作は、2011年に台湾で200万人を動員し、ほぼ無名のキャストながら社会現象を巻き起こすほどのヒットとなった青春映画『あの頃、君を追いかけた』のリメイク版。今作の舞台は、10年前の日本。水島浩介（山田裕貴）は、クラスメイトの仲間たちとつるんではバカなことばかりをし、さしたる夢や目標も分からぬまま、お気楽な高校生活を送っていた。浩介の態度に激怒した教師が、クラス一の優等生・早瀬真愛（齋藤飛鳥）を浩介のお目付け役に任命。真面目でお堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がザワつき始める浩介。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に
ハリセンボン春菜、『西郷どん』クランクアップで鈴木亮平から花束 | RBB TODAY
大河ドラマ『西郷どん』（NHK）の公式SNSが更新され、作中でお虎を演じたハリセンボン・近藤春菜のクランクアップが伝えられている。 公開されたのは、「西郷どんの癒やし系、お虎どん！もちろん花束は吉之助さぁから。おはんのおかげで楽しかったど～！」というコメントと一枚の写真。主演で吉之助を演じた鈴木亮平と、大久保一蔵を演じた瑛太、小兵衛を演じた上川周作に囲まれた春菜は、鈴木から花束をおくられて嬉しそうな様子だ。 ドラマの中では、鈴木演じる西郷にゾッコンだった春菜。今回の投稿には、「お虎どん、乙女でかわいかった」「角野どんお疲れ様でした」「芸人さんとしても大好きです。本当にお疲れ様でした」など、ドラマ出演を労うコメントに加えて、「お虎どんにいっつも嫉妬してました」といった声も寄せられている。 ＼お虎どんクランクアップ！／ 西郷どんの癒やし系、お虎どん！ もちろん花束は吉之助さぁから。 おはんのお
渡辺麻友、ファン400人とクランクアップ | RBB TODAY
渡辺麻友が主演するドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』（東海テレビ、フジテレビ系）の撮影がクランクアップ。最後の撮影には、渡辺のファン400人がエキストラで出演した。 22日に最終回を迎える同ドラマ。最終回では、舞台『ロミオとジュリエット』の公演に向け、ますます稽古に熱が入るひかり。しかしこれまで以上に衝撃的な事件が発生！最終回まで怒涛の展開となる。そんな同ドラマで、最後の撮影となったのはミュージカル『ロミオとジュリエット』。撮影は、都内近郊の劇場を借りて行われた。この場面は最終回の最も大切なシーンのため、早朝から日が暮れるまで、たっぷり時間をかけて収録。午前中は、ロミオとジュリエットが舞踏会で運命的に出会う場面の撮影で、第1話でも舞子（紺野まひる）主演で登場したが、最終回の“ロミジュリ”は、それがさらにバージョンアップしたもの。舞台が大きくなり、出演する人数も増え、より華麗に、よりダイナミ
石原さとみ、クランクアップで峯田和伸が先に泣いてて「早くない？」 | RBB TODAY
石原さとみが、12日放送の『PON！』（日本テレビ系）に出演。ドラマ『高嶺の花』（同系）で共演中の峯田和伸との撮影秘話を明かした。 峯田とは3か月半撮影してきたという石原。ここで先日、彼女が先にクランクアップした際、「峯田が涙を流した」という情報が届いた。この出来事について聞かれた石原は、「びっくりしました」と切り出し、「『ではこれをもって……』みたいな感じで助監督さんが言った時に、（峯田が）もうほぼ泣いてたんです」と回顧。 彼の涙を見た石原は「早くない？ 早くない？」と驚き。さらに峯田は花束贈呈も忘れていきなりハグしてきたのだとか。彼女は「私、泣くところなんだけど」と困惑したものの、「爆笑しちゃいました」 と語った。 峯田は先に泣いてしまった理由について、ドラマ経験がそれほどないとしながら、「（石原と）もう会えないなと思った」からだと言及。石原は涙の真相を知りながらも「大爆笑してしまいま
『グッド・ドクター』主演の山崎賢人がクランクアップ！「新堂湊という役をやれて本当に良かった」 | RBB TODAY
毎週木曜10時から放送中の『グッド・ドクター』（フジテレビ系）で主演をつとめる山崎賢人が、このほどクランクアップを迎えた。 同ドラマは山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が主人公。幼い頃から小児外科医になることが夢だった湊が、ある日、レジデントとして小児外科の世界に飛び込むことに。周りの偏見や反発にさらされながらも、同じ小児外科の上野樹里演じる瀬戸夏美や藤木直人演じる高山誠司らとともに、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく姿が描かれる。 ドラマは放送開始から、これまで好調を維持。8月9日放送の第5話では総合視聴率（※リアルタイム・タイムシフトのいずれかでの視聴を示す指標で2016年より導入）で20.2％を、8月23日放送の第7話では21.5％を
明日最終回！ドラマ『絶対零度～未然犯罪潜入捜査～』で上戸彩がクランクアップ | RBB TODAY
沢村一樹が主演をつとめる月9ドラマ『絶対零度～未然犯罪潜入捜査～』（フジテレビ系）で、桜木泉役を務める上戸彩が、クランクアップを迎えた。 同ドラマは、7年ぶりとなる『絶対零度』の新シリーズ。今作は、「月9ドラマ」初主演となる沢村が主人公で、「未来の犯罪を予測して捜査する」ことをテーマに、潜入捜査あり、アクションありと、さまざまな要素がふんだんに詰め込まれた、予想もつかない展開の連続となっている。 フジテレビの湾岸スタジオで沢村と最後のシーンを撮り終え、「上戸さんオールアップです！」の声があがると、拍手するスタッフに何度もお礼をする上戸。そこに、大きな花束をもった沢村が現れ、「お疲れさまでした！」と声をかけると、上戸は「ありがとうございます！」と花束を受け取り、沢村と握手をして、最後のあいさつをした。 上戸は、「私はほとんど家のテレビの前で、オンエアを見させて頂いていたんですが、本当にミハン
内田理央「家族みたいな感じのキャスト」、『海月姫』クランクアップ | RBB TODAY
内田理央が体当たりでオタク女子を演じたことでも話題となったテレビドラマ『海月姫』（フジテレビ）がついにクランクアップを迎えた。 内田が演じたキャラクターは前髪で目が隠れており、いきなり奇声をあげたり奇妙な動きを繰り出す三国志オタクの“まやや”。これまで小悪魔的なキャラクターを演じることが多かった内田なだけに、その演技力の高さに注目が集まっていた。 最後の撮影は16日夜から17日明け方までかかったとのこと。次々とキャストがクランクアップしていく中、オタク女子軍団“尼～ず”らも目頭を熱くしながらひとりひとりハグを交わしていた。 クランクアップ直後の内田は「最初、まやや役をいただいた時は大丈夫かな、と不安もあったのですが、身体はついてくるもので（笑）、声も徐々に慣れてきたり、テンションも慣れてきたり。後は何より、皆さんといる時間が、こんなにも楽しい現場はあるのか！ っていうくらいに、家族みたいな
芳根京子「嫌だ！まだ終わらないで！」、『海月姫』クランクアップで涙腺崩壊 | RBB TODAY
芳根京子主演のテレビドラマ『海月姫』（フジテレビ）が16日、昨年12月中旬のクランクインから3ヵ月、ついにクランクアップを迎えた。 15日の夜から16日の明け方まで撮影したラストシーンの舞台となったのはなんと神奈川・新江ノ島水族館。月海（芳根京子）、女装美男子・蔵之介（瀬戸康史）、その弟・修（工藤阿須加）、そしてオタク女子軍団“尼～ず”（木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子）全員、強烈キャラで爆走した運転手・花森（要潤）、稲荷（泉里香）、佐々木（安井順平）、さらに、物語後半を大いに盛り上げてくれたカイ（賀来賢人）、ファヨン（伊藤ゆみ）がそれぞれの思いを胸に撮影に挑んだ。 夜中の水族館で次々と共演者がクランクアップするたびに座長・芳根の目はウルウル……。ついに“尼～ず”が花束を受け取る場面になると「嫌だ！ まだ終わらないで！」と涙。尼～ずらもこらえきれず、目頭を熱くしながらひとりひとりと
月9ドラマ『コード・ブルー』がクランクアップ！新垣結衣ら主要キャストがコメントを寄せる | RBB TODAY
18日に最終回を迎えるフジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～THE THIRD SEASON』がクランクアップした。 11日放送の第9話終盤、地下鉄開通前の線路内で崩落事故が起きた後、地下2階で再崩落が発生。患者だけではなく地下2階で治療にあたっていた藍沢耕作（山下智久）、藤川一男（浅利陽介）ら医療関係者、消防など救助隊の命は無事なのかが見どころだ。約3ヶ月に及ぶ撮影を経て、各キャストはメッセージを寄せている。 白石恵役を務めた新垣結衣は、「『コード・ブルー』がどれだけ自分にとって大切な作品か、サードシーズンを通して改めて実感しました」とコメントしているほか、「最後の（収録スケジュールの）追い込みはやっぱり『コード・ブルー』だな、とも思いました（笑）」と過酷なスケジュールでの撮影だったことを伝えている。さらに、緋山美帆子役の戸田恵梨香は、「長く辛い時が始まると思って
平祐奈「わたくしは今、抜け殻状態です」！映画『みせコド』クランクアップを報告 | RBB TODAY
平祐奈が16日、ブログを更新。自身がヒロインを務める映画『未成年だけどコドモじゃない』がクランクアップしたことを報告している。 同作は中島健人と知念侑李演じるイケメンたちと平祐奈演じるヒロインによる三角関係を描くラブコメディ。 平は「わたくしは今、抜け殻状態です」とつづり、クランクアップしたことを報告。「あっという間でした 私にとっての夏休みはとても濃密な1ヵ月間でした 英監督はじめ、スタッフのみなさん、キャストのみなさんといると心の底からずっと笑っていて、毎日笑顔で溢れていました」と1ヵ月の撮影期間を振り返った。 平が演じるヒロイン・折山香琳はわがままでお金持ちのお嬢様という役どころ。「香琳としてさまざまなことにチャレンジさせて頂いて、みせコドの世界と向き合えて、幸せでした 色で表すと、黄色のピンクの世界です！」と香琳への思いもつづっている。 最後は「英組のみなさんに出逢えたことに感謝で
橋本環奈、『警視庁いきもの係』クランクアップを報告「本当に楽しい現場でした」 | RBB TODAY
橋本環奈が7日、ヒロインとして出演した7月期テレビドラマ『警視庁いきもの係』（フジテレビ）のクランクアップを報告し、「本当に楽しい現場でした」と感想を自身のTwitterにつづっている。 大倉崇裕によるミステリ小説を実写化した同作は、警視庁総務部総務課・動植物管理係の鬼警部補・須藤友三（渡部篤郎）と新米巡査・薄圭子（橋本環奈）のコンビが動物の生態をキーに事件解決に奮闘する姿を描く物語。 同作でテレビドラマ初ヒロインとなった橋本は、「クランクアップしましたー！ 先程、みんなで一緒にアップしたんです。本当に楽しい現場でした」と数ヵ月に及ぶ撮影期間を思い返すようにつづった。そして、「ずーっと笑いっぱなし。これも渡部篤郎さん含めキャストの皆さんや沢山のスタッフさんのお陰です。また皆さんと一緒にお仕事が出来るように頑張ろう」とさらなる飛躍を誓い締めくくった。 投稿には共演した石川恋と花束を持った2シ
ブルゾンちえみ、ドラマ『人パー』クランクアップで号泣！「喋れば喋るほど、涙が出てきました」 | RBB TODAY
お笑い芸人・ブルゾンちえみが11日、女優デビュー作となったテレビドラマ『人は見た目が100パーセント』（フジテレビ）がクランクアップしたことをブログで報告している。 「ひとぱー、撮影、終わり」と題したエントリーでクランクアップを報告したブルゾン。その日は朝から撮影だったらしく、「終わるという実感が湧かず、『オールアップでーす！』と言われても、大丈夫だったから、『あ！ こりゃ泣かずにいけそうだ！』と思ってたけど、最後のあいさつみたいなとこで、『なによりも、楽しかったです』と言った途端、涙が止まらなくなってしまった」「喋れば喋るほど、涙が出てきました」と最後の最後で号泣してしまったことを明かした。さらに続けて「本当に、言葉の通り、なによりも、皆さんと、一緒に何かを作り上げるということが、なによりも、なによりも、楽しかったです。私の人生に於いて、この経験は本当に財産だなーー!!! と思います」と
吉高由里子、「タラレバ娘」クランクアップを報告「この現場が好きだったんだ」 | RBB TODAY
女優の吉高由里子が20日、自身のTwitterを更新。22日の放送で最終回を迎えるテレビドラマ『タラレバ娘』（日本テレビ）の撮影が終わったことを報告している。 吉高は「大好きでした 無事終わりました みんなが思ってるよりも ずーっとずっと この現場が好きだったんだ」と撮影を終えての思いをコメント。連続テレビ小説『花子とアン』（2014年）のヒロイン役以降、久しぶりのテレビドラマ出演となった吉高は「久々のドラマが ドラマ復帰がこれで本当によかった」「優子、奈々ちゃん ありがとう」と、大島優子と榮倉奈々に感謝をつづった。 Twitterには吉高、大島、榮倉によるわちゃわちゃと楽しそうな3ショットも添えられ、ファンからは「いい写真ですね！ 楽しさが伝わってきますよ」「お疲れ様でした！」「次の作品で会えるのを楽しみにしてます」「久しぶりに吉高ちゃんドラマで見れて嬉しかったです」「終わっちゃうの寂し
「真田丸」クランクアップ！堺雅人「本当に楽しい船旅を過ごせた」 | RBB TODAY
現在放送中のNHK大河ドラマ第55作「真田丸」が、10月27日の収録をもってクランクアップを迎えたことが発表された。 「真田丸」は2016年1月10日より放送開始、三谷幸喜が2004年放送の「新選組！」以来2度目に脚本を手がけ、主人公の真田信繁（幸村）役を堺雅人が、信繁の兄・真田信幸（信之）役に大泉洋、ヒロインのきり役に長澤まさみら豪華俳優陣が集結した。 10月28日（金）にNHKは、「去年9月1日に長野県でクランクインして以来、約1年2か月。大河ドラマ『真田丸』は、10月27日の収録をもちまして、すべての撮影を終了しましたことをご報告いたします」と発表。 さらに、主演の堺さんからコメントが到着した。 「“真田丸”が一そうの船をイメージしていると最初に聞いたとき、本当に船旅に出るようなつもりでこの撮影を楽しもうと思いました。真田家が乗組員ならば、共演者の方々が我々を温かく迎えてくれる港、ス
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