さまざまな業界・業種で活躍するクリエイターの作業環境を覗かせてもらい、仕事をする上で工夫していることや環境、使用しているツールを紹介していく。今回は、株式会社ブルーパドル(Blue Puddle Inc.)で「共同代表/プランナー/アートディレクター」として活躍する佐藤ねじさんに話を聞いた。 小さいアイデアだとしても「新しいこと」には価値がある ーーブルーパドルを設立されるまでの経歴を簡単に教えてください 独立前は2010年から6年半程、株式会社カヤックでデザイナーとプランナーとして働いていました。2016年に独立して、デジタルコンテンツのプランニングとデザインを中心にやっています。 ーー独立されたきっかけというのは? 会社名である「ブルーパドル」の“パドル”は、“水たまり”を意味しています。ビジネスで、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン」を探すことは難しいけれど、もっと小さな
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