7日、文化放送の『吉田照美 飛べ!サルバドール』にモデルの久松郁実が出演。グラビア撮影の裏話を語った。 久松は現在発売中の週刊プレイボーイでグラビアを披露、また、DVD&Blu-ray『久松郁実 それいく!in ニューカレドニア』も自身の誕生日18日に発売になるなど、グラビア界でひっぱりだこ。映画『土竜の唄 香港狂騒曲』での悩殺チャイナ服姿も記憶に新しい。 その久本が同番組内で語った「グラビアあるある」は、なんと「グラビアで脇を見せると、売上が上がる」というグラビア界の知る人ぞ知る定説。久本によれば、女性の脇は男性が普通見ることができない部分のため、自然と目が行くのだという。編集者にもグラビア撮影の際は脇見せカットを撮ってくるよう言われる、と告白した久松の横で吉田照美が実際のグラビア写真を見てみると、確かに脇見せ写真が多数みつかり、納得の「定説」となった。 また久松は、グラビアが出ると必ず