14日、日本テレビ系「PON!」の中で浅田真央が、姉・舞とハワイのゲームセンターで殴り合いの大ゲンカを繰り広げたことを告白した。 番組では、浅田と同学年というブルゾンちえみが、彼女を直撃取材。普段は姉の舞と仲が良いイメージの浅田だが、ブルゾンから、「1つ情報が入っています。舞さんとハワイのゲームセンターで殴り合いのケンカをしたって本当ですか?」とズバリ聞かれた浅田は、「恥ずかしいですけど事実です」と答えた。 そして、「舞がその時“お怒りモード”で、先に『ガッ』と来たんで、『バコーン』って」と、姉の顔面を殴打したことを打ち上げた。 ケンカに発展した理由は、ゲーセンの中にあるダンスのステップを踏むゲームを姉がやっていたのだが、ゲームの説明文を読まずに中途半端のままプレイしたいたため、30秒で終了してしまったのだという。「なんでちゃんとやらないの?」と浅田がいうと、舞が「うるさい!」と殴ってきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く