28日からトム・クルーズ主演映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が公開となるが、これを記念して、東京スカイツリータウン1階 ソラミ坂ひろばにて映画公開記念スペシャルセレモニーが開催された。 同イベントには呪われた古代エジプト王女アマネットの日本語吹き替えを担当したベッキーをはじめ、吹き替え声優初挑戦となるお笑いコンビの銀シャリ、さらに主人公ニック・モートン(トム・クルーズ)役の森川智之、ヘンリー・ジキル博士(ラッセル・クロウ)役の山路和弘ら豪華キャストがレッドカーペットを歩いて登場した。 トム・クルーズの声を担当してきた森川は、今作のトム・クルーズの今までとの違いについて問われると「トムといえば正統派二枚目スターというイメージですが、今回はちょっとチャラくて、いつもよりキュート」とコメント、そんな主人公と対峙する王女の声を担当したベッキーは今回演じる上で苦労した点について問われると「叫ん