「ステーキガスト」は、21日より「うに&ステーキ」フェアをスタートする。 同フェアでは、2017年の食トレンドとしても話題の“肉”と“生うに”を合わせた特別メニューを発売。ベースのステーキは、希少部位「イチボ」を厚切りカットで、トッピングの「生うに」は同社グループの和食レストラン「藍屋」で使用される厳選された「生うに」が使用される。「生うに」は、通常30gのほかに、2倍の量の60gにした2つから選択が可能。 登場するメニューは、「うに 2 倍&イチボの熟成赤身ステーキ」 (2,299 円)、「うに 2倍&ヒレステーキ」(2,499円)、「うに&イチボの熟成赤身ステーキ」(1,999円)、「うに&ヒレステーキ」(2,199円)。「追加うに」も約30グラムが300円で可能となっている。 《KT》