吉岡里帆主演のドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)の第4話が6日に放送された。 ヒロインをめぐるヘビーな展開が続く中、桐谷健太とムロツヨシのほのぼのとしたサイドストーリーに「癒される」「救われる」という声が殺到。「スピンオフやって」といった意見も寄せられるなど熱視線が集まっている。 このドラマは、自分に自信が持てない下着メーカーの材料課に勤めるヒロイン・小川今日子(吉岡)が、漫画編集者・吉崎幸次郎(桐谷健太)と大学時代の先輩・星名漣(向井理)の間で揺れ動く三角関係を描いたラブストーリー。 星名の命令によって下着姿でランウェイを歩いた翌日、彼から「よく頑張ったな」とやさしい言葉をかけられ、舞い上がる今日子。その勢いで新企画が通ったらデートをするという約束を取りつけ、意気揚々と生地探しに励む。しかし、タッグを組むデザイナー・八木泉(鈴木紗理奈)からは納得のいく生地が探せていないとダメ出し
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