第71回カンヌ国際映画祭が現地時間5月8日に開幕。今年も、美女たちがセクシーなドレス姿を披露している。 まずは、モデルや女優として活躍するケンダル・ジェンナー。昨年は布を体に巻きつけた大胆なドレス姿で周囲の度肝を抜いた彼女は今年、絶妙なモスグリーンのような色合いのドレスを着用して登場。驚いたことに、上半身は下着を一切着用しておらず、シースルーのドレスが艷やかだ。短め丈のドレスからのぞく、長い手足も美しい。 次に、ファッションモデルのイザベル・グラールは、こちらもかなり際どいドレスを着用。胸元および腰元に深く入った切れ込みがセクシーだ。濃いグレーのラグジュアリーなデザインを嫌味なく着こなしているところは、さすがスーパーモデルといったところか。