仲里依紗、クールなファッションでイタリアの街に溶け込む！「かっこいい」「セレブかと」 | RBB TODAY
仲里依紗が23日、FENDIのワンピースを着こなしたクールなショットを公開し「かっこいい」と絶賛されている。 仲は現地時間の18日～24日に開催された2019年春夏ミラノ・ファッションウィークを訪れたようで、自身もイタリアのブランド・FENDIのミニワンピースに身を包んだ姿を披露。同ブランドのロゴが入ったワンピースを見事に着こなしており、そこに大きめのサングラスをかけた姿はまるで海外のセレブを見ているかのよう。 クールなファッションでイタリアの街に溶け込む仲の姿にファンからは「どこぞのハリウッドセレブかと」「ほんとにかっこいい」「オシャレすぎる」「オシャレすぎる」「何でも着こなす……」など多くのコメントが届いている。
グラドル・葉加瀬マイ、アンミカ対抗でセレブっぷり披露！ | RBB TODAY
9日放送の『良かれと思って！』に、グラビアアイドル・葉加瀬マイが出演。そのセレブっぷりに自身もセレブであるアン・ミカすら驚かされる場面があった。 番組ではアンミカのセレブアピールが鼻につくとの世間の声が上がったが、この日もアンミカからは、50万円をかけてのホームパーティーを開催したことや、スタジオに持ち込んでいたバッグの値段について「140万円くらい」と明かすなど、セレブっぷりをアピール。 そんな中スタジオでは、実家が開業医である葉加瀬も、アン・ミカに負けないほどの超お金持ちだと言う説が。「超ってほどではないですけど……」と謙遜する様子を見せた葉加瀬だったが、まずは親に3LDKのマンションを買ってもらったことを告白した。 また、一つ150万円程するというエルメス・ケリーのバッグを2つ持っていることを明かすなど、葉加瀬は確かにアンミカに負けず劣らずのセレブっぷりを披露。アンミカと葉加瀬による
7日放送の『ビビット』に "異次元すぎるセレブ" 藤井サチが登場 | RBB TODAY
7日に放送される『ビビット』（TBS系列）の「密着ビビット」にはモデルの藤井サチが登場する。 藤井は "異次元すぎるセレブ" として現在、話題沸騰中。父親はルイ・ヴィトン ジャパンの元社長・藤井清孝氏。渋谷の超高級住宅街にある自宅は敷地面積150坪の3階建て。なんと「16LLDDKK」の大豪邸で暮らしているという。そんな超セレブな彼女は一体どんな私生活を送っているのか！？ 健康オタクだという藤井の無農薬ニンジン生活や、メンバーの推薦と英語による面接を通過しないと入会できないセレブ御用達の会員制プライベートクラブでの様子、さらには、Ｔシャツ１枚に35万円をかける信じられないセレブぶりが披露される。「買い物はフィーリング」と語る彼女のゴージャスな買い物にも注目だ。 さらに、「16LLDDKK」の自宅を訪問すると、オーダーメイドで発注したという値段のつけられない骨董品や絵画が並ぶ30畳の応接間、
多岐川裕美の娘・華子、セレブなのにアルバイト生活を告白！ | RBB TODAY
22日放送の『もしかしてズレてる?』（フジテレビ）に多岐川裕美・多岐川華子親子が出演。芸能人ファミリーの「ズレてる」逸話を紹介したこの日の番組で、セレブお嬢様の華子が現在はアルバイトをしていることが明かされた。 華子は俳優・仁科克基と2011年に結婚、翌年離婚。現在は母・裕美と暮らしているが、母親の運転するBMWの送り迎えで外出したりと優雅なお嬢様ぶり。しかし、一方で、華子は現在不動産屋で事務のアルバイトをしているという意外な日常を告白。タレント活動と並行して2年前から始めたというバイトは週3回。物件情報などをパソコンで打ち込むのが主な仕事だという。 「離婚したりとか、そういうのでちょっと母に頼るだけでなく一人の大人として仕事をしていこう」とアルバイトを始めた経緯を語った華子。昼食には380円の炒飯をほおばるセレブらしからぬ姿も披露、バイト代とランチの比率なども計算するようになり経済観念も
森泉が「超美味しい」と絶賛する、セレブなカップ焼きそばの食べ方とは!? | RBB TODAY
ファッションデザイナー森英恵の孫で本物のセレブでありながら、その屈託のないキャラクターが人気の森泉。10日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)は、以前「ゴチになります！」では、元ゴチメンバーだった森泉が、妹の森星とともに登場した。 久々のゴチ参加にはしゃぎながら、自身が一時はまった食べ物について明かした泉。それはなんと、カップやきそばの上に、キャビアを乗っけて食べるというもの。「超おいしいからやってみて！」と頷きながら力説する泉に、国分太一からは「できないよ！」と瞬殺でつっこみが。 「いっぱい入ったほうが美味しい」という泉のアドバイスの元、その後羽鳥慎一アナウンサーが8万円以上するキャビアをまるごと入れて試食したが、感想は「塩っけは悪くはない」という微妙なもの。ナインティナイン・岡村隆史からは「絶対付属のふりかけのほうがうまい」と冷たく言い放たれる結果となった。 《築島 渉》
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