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ドラえもんと映画に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 映画ドラえもんシリーズ最新作が新シリーズ興行収入歴代1位を更新 | RBB TODAY

    現在公開中の『映画ドラえもん のび太の宝島』が、公開32日間で興行収入44,4億円を突破し、3年連続新シリーズ最高の興行収入を突破・更新したことが分かった。 2016年公開の『新・のび太の日誕生』以来、3作連続の40億超えを果たし、新シリーズ最高興収を更新し続ける映画ドラえもんシリーズ。最新作は、監督に今井一暁、脚に川村元気、ゲスト声優に大泉洋・長澤まさみ・高橋茂雄(サバンナ)、さらに主題歌・挿入歌を星野源が書き下ろした、まさに“ドラえもん愛”に溢れた布陣で完成した、夢とロマン溢れる大冒険になっている。 子どもだけでなく大人も楽しめる同作は、ファミリーはもちろん、大人だけで観に来るドラえもんファンも多く劇場に詰めかけているそう。現在、44.3億を記録した昨年の『のび太の南極カチコチ大冒険』対比で、約120%で推移しており、今後、興行収入50億突破に向けてさらなる動員が期待できるという。

    映画ドラえもんシリーズ最新作が新シリーズ興行収入歴代1位を更新 | RBB TODAY
  • 舞台は大自然!『映画ドラえもん のび太の宝島』が2018年3月に公開決定 | RBB TODAY

    映画ドラえもん」シリーズの38作目『映画ドラえもん のび太の宝島』が2018年3月に公開となることが決定した。 『映画ドラえもん のび太の宝島』の舞台は大自然。今回合わせて解禁となったイメージ画では光り輝く大海や、青い空と白い雲が印象的。さらに宝島(?)と思われる島と海賊船、ドラえもんをはじめとする5人が描かれておりこれから始まる大冒険を予感させるものに仕上がっている。メガホンを取ったのはテレビアニメ『ドラえもん』の演出を多数手がけ、今回が初の映画シリーズの監督となる今井一暁。脚は「君の名は。」「バケモノの子」など映画プロデューサーのみならず、「世界からが消えたなら」「四月になれば彼女は」など小説家としても活躍している川村元気が務める。 今井監督と脚・川村のコメントが到着したので以下に紹介する。 ■監督・今井一暁 「宝島」---原作者スティーヴンソンが子どもたちに話して聞かせたこの

    舞台は大自然!『映画ドラえもん のび太の宝島』が2018年3月に公開決定 | RBB TODAY
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