11日放送の『踊る踊る踊る!さんま御殿!!3時間SP』(日本テレビ)に又吉直樹が出演。中国での驚きの体験を明かした。 初の著書である「火花」が芥川賞を受賞、200万部を突破するベストセラーになるなど日本でも大きな話題となったが、実は中国版での発売が決定したとのことで上海にサイン会をしに行ったことを告白。 「小規模なものやと思ってたんですけど、割と200~300人集まってくださってて」とサイン会の規模にも驚いたそうだが、そのサイン会の終盤に客である中国人の女性数人から「カワイイ!」と声をかけられたのだとか。普段、言われ慣れない言葉に驚いたという又吉だが、それ以上に日本人スタッフから「えー!」と驚きの声があがり複雑な心境になったという。 そして帰国当日の朝、中国人スタッフから中国のネットニュースでサイン会の様子が取り上げられていることを教えられたというが、そこには「又吉の頭はラーメンみたいだっ