ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化した『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。先日公開された予告編に、ついにローラ演じる女戦士コバルトの姿が映し出され話題を集めているが、映画とは一変して“ゾンビ姿”のローラの看板が聖地・渋谷をジャックしていることがこのほど分かった。 ミラ演じる美しきヒロイン“アリス”と、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した究極のアクション超大作『バイオハザード』。本作がスクリーン初登場を果たしたのは2002年。そこから1作ごとにスケールアップしてきた本作だが、今回第6弾にして最終作を迎える。 日本で世界最速公開となる日を前に、渋谷では、10月24日(月)~11月13日(木)まで本作の看板が掲出されている。その看板を、今回はハロウィン期間限定(10月27日より順次~10月31日