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ハーネスに関するRBBTODAYのブックマーク (3)

  • 【ワンコとお出かけ Vol.12】ハーネス(胴輪)について考えてみた | RBB TODAY

    今回はハーネス編。先ずはハーネスが増えてきた理由を考えてみました。 ・家の中では何も付けず。散歩の時にカラーだと少し喉が苦しそうなのでハーネスにしている……という方が増えているようです。確かにワンコの性格や犬種によっては、カラーでは首や気管に負担がかかってしまうことも。 ・首周りのサイズと頭のサイズに差が少ないワンコの場合、カラーだと抜けやすくなりますが、ハーネスであれば胴輪が有るため抜けるリスクが少なくなります。 ・ワンコをクルマに乗せる時、シートベルトに繋げることが出来るハーネスも有るので、クルマでのお出かけにも向いています。 ・カラーと比べるとデザインやタイプが豊富で、オシャレを楽しめる要素もありそうです。 人気のハーネスですが、ネガも多少ありますね。 ・首に負担がかかり難いので、引っ張りグセが直りにくくなります。しつけ時のコントロールでも多少不利でしょうか。 ・慣れるまではハーネス

    【ワンコとお出かけ Vol.12】ハーネス(胴輪)について考えてみた | RBB TODAY
  • 【Interpets(インターペット)2018】パムク、イタリア製ハンドメイドのハーネスを複数展示 | RBB TODAY

    最近ではリードは首輪ではなく、ハーネスに取り付けるタイプのものも増えてきた。輸入販売代理を行っているパムクでは、「Interpets(Interpets)2018 」でイタリア製のハンドメイドのブランド「PRATIKO」から首輪、リードだけでなく複数のハーネスを展示・販売していた。 同社が扱っているハーネスは「BASIC」「AIR」「COMFORT」「EASY WAY」「FASION」など。例えば「EASY WAY」は元気で活発な犬のために設計された「TIME(タイム)」、小さな犬種のために設計された「FLY(フライ)」、日常使用のために設計された「DAILY(デイリー)」を用意。犬の大きさによって価格は異なるが、3000円~4800円となっている。 大型犬用にはネック部分が首を保護するクッションパッドになっている「STRONG(ストロング)」などもある。 《RBB TODAY》

    【Interpets(インターペット)2018】パムク、イタリア製ハンドメイドのハーネスを複数展示 | RBB TODAY
  • 【インターペット2017】ドッグゲートやハーネスの重要性を伝えるボルボ | レスポンス(Response.jp)

    「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。 「スウェーデンでは、飼い主が長時間、自宅を離れる場合、犬を置き去りにすることが許されていない。そんなルールがあるためか、犬の保育園が多くある。だから、犬といっしょにクルマで出かけることも多く、車内のペットアイテムもいろいろある」と担当者。来場者たちにはこんなアドバイスも。 「ドッグゲートの重要性は、日ではあまり認知されていない。たとえばドライブ中に事故。体重30kgの大型犬を乗せて、40km/hの速度で衝突事故を起こしてしまった場合、犬が1トンの重量物となってフロントガラスや同乗者に向かって飛んでくる。しっかりとしたドッグゲートやハーネスなどで固定して」 また

    【インターペット2017】ドッグゲートやハーネスの重要性を伝えるボルボ | レスポンス(Response.jp)
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