中川家と登美丘高校ダンス部OGがダンスで共演！振り付けはバブリーダンスの生みの親・akaneが担当 | RBB TODAY
本日よりオンエアされている「ほっかほっか亭」の新テレビCMで、お笑いコンビ・中川家の2人と、バブリーダンスで話題となった登美丘高校ダンス部OGが共演を果たしている。 同CMの中で、中川家の2人は、ほっかほっか亭で働く伝説のスタッフ礼子＆剛子として出演。今回は、バブリーダンスの生みの親である振付師のakaneがプロデュースするオリジナルダンスを踊る。さらに、登美丘高校ダンス部OGの16名が中川家とともにリズミカルなダンスを披露。パワーアップした中川家演じる伝説のスタッフと、登美丘高校ダンス部OGのダンス共演に注目だ。 また、特設サイトでは、akane振付けの、登美丘高校ダンス部OGによる「ほっかほっか亭オリジナルダンス」動画も公開されているのであわせて注目。新作CMは本日よりオンエア。 《KT》
バブリーダンスの伊原六花、仲間から送り出されるサプライズ満載の様子がWEB動画に | RBB TODAY
元登美丘高校ダンス部キャプテンの伊原六花が、センチュリー21のWEB動画『おったまげ卒業サプライズムービー』に登場している。 伊原は先日、初代センチュリー21ガールに任命されたことから今回の動画出演が決定。動画では、今春、高校を卒業し、初代センチュリー21ガールとして新たなスタートを切る伊原を、今年一緒に卒業したダンス部同期11人とダンス部のコーチakaneが送りだすサプライズ満載の内容になっている。akaneが振付を担当した、卒業ソングの定番『仰げば尊し』をリメイクした楽曲を使った新作ダンスや黒板への寄せ書き、akaneから伊原へ宛てた手紙の披露など、その内容に注目だ。 サプライズの感想について、伊原は、「初めてサプライズをしてもらったんですけど、まったく気づかなかったです。みんなの顔を見た瞬間、安心して号泣してしまいました」と感想をコメント。同級生のダンスについては、「同級生のみんなが
バブリーダンスの伊原六花、ドラマ版『チア☆ダン』に出演決定！ | RBB TODAY
7月からTBS系列で放送のドラマ『チア☆ダン』（仮）に大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花の出演が決定した。 同ドラマは、昨年3月に公開された奇跡のような実話を基にした映画『チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～』の数年後が舞台となる作品。主演は土屋太鳳が務め、映画とはまったく違うオリジナルストーリーが展開される。 出演が決まった伊原といえば、昨年の日本高校ダンス部選手権大会（ダンススタジアム）で荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」に合わせてバブリーダンスを披露し、準優勝を果たすなどダンスの実力は折り紙つき。同ドラマでは、土屋演じる主人公が通う高校のチアリーダー部の後輩（麻生芙美）役を務める。なお、この3月に高校を卒業した伊原は、同ドラマが芸能活動開始後初のドラマ出演となる。 伊原は役者デビューへの意気込みとドラマ出演決定について、「初めてドラマに出
バブリーダンスはもともと忘年会の余興だった……生みの親明かす | RBB TODAY
5日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』（日本テレビ系）に、 大阪府立登美丘高等学校ダンス部のコーチで振付師のakaneさんが出演。バブリーダンスの誕生秘話を語った。 akaneさんは登美丘高校のOG。「ダンス同好会」を部に昇格させ、2年生で部長を務めたという。大学在学中、母校である同校ダンス部のコーチに就任すると、2015年、2016年には「日本高校ダンス選手権」で2連覇に導いた。 そんな登美丘高校の代名詞とも言える「バブリーダンス」は2016 年末、akaneさんがダンサーたちと開いた忘年会の余興から生まれたという。そのとき、彼女は友達と2人でバブリーな衣装を着て、荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー （Eat You Up）」をBGMにダンス。すると彼女曰く「爆沸き（ばくわき）」、つまり大いに盛り上がったのだという。ここから着想を得て、教え子たちのダンスにも取り入れるようになっ
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