昨年12月24日に制作が発表されたドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」だが、注目の主演を若手俳優の千葉雄大、そのお父さん役を大杉漣が務めることが決まった。 「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」は、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」をプレイする親子の実話をベースにしたプレイヤーのブログ「一撃確殺 SS 日記」の記事「光のお父さん」が初めてドラマ化した作品。作者と父を巡る実話をベースとしたこの記事は以前から注目を集め、同ブログの存在は話題となっていた。仕事にゲームに奮闘する等身大の若者を千葉雄大が演じ、仕事一筋で齢60歳を超えてから、オンラインゲームにハマる父親を大杉漣が演じる。お互いに「秘密」を抱えながら、ゲームの世界で相手を理解し、距離を縮めていく親子関係が描かれたヒューマンドラマであり、実写映像と「ファイナルファンタジーXIV」のゲーム画面が織り交
スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox Oneソフト『ファイナルファンタジーXV』の販売本数(パッケージ出荷本数とダウンロード販売本数の合計)が600万本を突破したと明かしました。 シリーズ初のオープンワールドの採用や、アクション性のバトルシステムの実装など、意欲的な挑戦を行い注目を集めた『ファイナルファンタジーXV』。昨年11月に待望の発売を迎えましたが、その後も厚い支持を受け、出荷及び販売本数を更に伸ばす結果となりました。 また、今月24日からは、街全体でお祭りを楽しめるインゲームイベント「モグチョコカーニバル」を期間限定で開催。さらに、ゲーム内カメラ機能の拡充といったアップデートも同日実施される予定です。この他にも、ゲーム本編を進化させるアップデートの実施が順次予定されているので、今後の動向に関しても期待しましょう。 (C)2016 SQUARE ENIX CO., LTD. A
本日29日、ファイナルファンタジーシリーズの最新作「ファイナルファンタジーXV」が発売となった。 ソニーはこれを記念して、ウォークマンAシリーズやステレオヘッドホンh.earon(MDR-100A)、ワイヤレスポータブルスピーカーh.ear go(SRS-HG1)のスペシャルエディションを発表している。 タッチパネルを搭載したハイレゾ音源対応の「ウォークマンA」シリーズでは、チャコールブラックの本体カラーに、シリーズ名を示す「XV」のロゴと「FINAL FANTASY XV」に登場するキャラクターのノクティス、グラディオラス、イグニス、プロンプトのドット絵イラストがプリントされている。価格は16GBが33,880円、32GBが38,880円。 ハイレゾ音源に対応したBluetoothコンパクトスピーカー「h.ear go(SRS-HG1)」では、「FINAL FANTASY XV」のロゴと
イタリア出身のコスプレイヤーのmerylsama氏は、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のRPG『ファイナルファンタジーVII』の登場人物「ティファ」に扮した写真を公開しています。 ティファは、主人公のクラウドの幼馴染であり、反神羅組織「アバランチ」のメンバーの一員。可愛らしい外見からは想像できないほど格闘技術に長けており、戦闘で大いに活躍してくれるキャラクターです。 今回、そんなティファを美人コスプレイヤーのmerylsama氏が扮しており、セクシーなティファのプロポーションを再現しています。原作キャラクターの雰囲気とは異なるものの、これはこれで……魅力を感じますね。 なお、merylsama氏のInstagramページでは、ティファのほかに、『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』のクワイエットや、『トゥームレイダー』のララ・クロフトをはじめとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く