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フィギュアと世界選手権に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 羽生結弦、世界最高点記録を塗り替え世界選手権で大逆転・金メダル! | RBB TODAY

    フィンランド・ヘルシンキで行われたフィギュアスケートの世界選手権・男子フリーで、羽生結弦が金メダルを獲得した。 冒頭の4回転ループをはじめとする4回転ジャンプを全て成功させた羽生結弦は自身の世界最高点記録を上回る223.20点を獲得。合計321.59点となり、ショートプログラムでの5位から大きく逆転を果たし、首位となった。羽生は表彰台にジャンプして跳び上がり、喜びを全身で表現した。 一方羽生は演技後のインタビューでもショートの演技への後悔を口にし、来年の平昌オリンピックに向け「もっと練習をしなくてはいけないというのがわかりました」と、真摯にオリンピックにむけての展望を語った。 ショートプログラムで羽生を抑えて2位となった宇野昌磨はフリーでもしっかりと安定した演技を見せ、合計319.31点で銀メダルを獲得。日勢が1位2位を占める結果となった。 《築島 渉》

    羽生結弦、世界最高点記録を塗り替え世界選手権で大逆転・金メダル! | RBB TODAY
  • 羽生結弦、世界選手権ショートプログラムは5位!「実力が足りないなと思った」 | RBB TODAY

    時間30日、フィンランド・ヘルシンキで開催されたフィギュアスケートの世界選手権男子ショートプログラム(SP)に羽生結弦選手が出場。98.39点で5位の結果となった。1位は109.05点のハビエル・フェルナンデス。 来年に控えた平昌五輪の出場枠がかかる同選手権に、3年ぶりの頂点をかけて臨んだ羽生結弦選手。プリンスの楽曲”Let’s Go Crazy”にのり、冒頭の4回転ループからダイナミックで美しい滑りを見せたが、次の4回転サルコウのフォーメーションで失敗。98.39点でショートプログラムは5位の結果となった。 羽生は、サルコウの失敗について「悔しい」と険しい表情で吐露。しかし「しかたないですね。集中した結果がまだこれなので、実力が足りないな、と思いました」と自身の現在の状況を冷静に受け止めた。 一方104.86点を叩き出し、羽生を抑えての2位へと踊りでた宇野昌磨。試合後のインタビューで

    羽生結弦、世界選手権ショートプログラムは5位!「実力が足りないなと思った」 | RBB TODAY
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