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プロジェクターに関するRBBTODAYのブックマーク (3)

  • 【ギフト・ショー】プロジェクターは手のひらサイズの時代!低価格モデルも登場 | RBB TODAY

    9月4日(火)~7日(金)まで開催されていた「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」。ここでは小型化プロジェクターのトピックをお届けする。 液晶プロジェクターの普及以来、プロジェクターが用意された会議室は普通に見かけるようになったし、持ち運べるサイズのプロジェクターも常識となっているが、フェリクロスが展示していたのは、もはやポケットサイズとも呼べるもの。ポイントは「小型化」と「オールインワン」だ。プロジェクターを使ったカラオケデモも実施されていて、気軽に持ち運びができ、セッティングも力いらずととにかくお手軽、という印象だ。 ●「手のひらプロジェクター」の時代? ブースでは、自社のスピーカー内臓小型プロジェクター「Pico Cube」とともにHPの代理店として同社のプロジェクター4製品を展示していた。 ・Pico Cube Pico Cube(税抜4万3000円)。5セン

    【ギフト・ショー】プロジェクターは手のひらサイズの時代!低価格モデルも登場 | RBB TODAY
  • 手のひらサイズで電源不要!サッと使える小型プロジェクター | RBB TODAY

    サンコーは、電源や接続が不要で、microSDカードに再生したいファイルを入れるだけで、いつでもどこでも投影できる充電式小型プロジェクター「指でつまめるミニDLPプロジェクター」を発売している。 仕事やプライベートで、プロジェクターを使ったことがある方は多いと思うが、大きくて重かったり、ケーブルの接続が面倒だったりと、色々と面倒を感じることも多いと思う。サッと簡単に使えるものはないものかと探しているユーザーがいれば、「指でつまめるミニDLPプロジェクター」はおすすめできる商品だ。充電式なので電源は不要、さらに面倒なケーブル接続の必要もなく、再生したいファイルをmicroSDに入れて、体にセットするだけで、場所を気にせず、どこでも大きなスクリーンで動画などを楽しむことができる。 重量は93グラムと軽量で、体サイズは幅45×高さ47×奥行47ミリと手のひらサイズ。明るさは30ルーメンなので

    手のひらサイズで電源不要!サッと使える小型プロジェクター | RBB TODAY
  • ポータブルと800万円クラス、プロジェクターの両極端を体感 | レスポンス(Response.jp)

    10万円前後のポータブルか、800万円もする最上級4Kホームシアターか。家族や仲間と過ごす時間が増える年末年始を前に、プロジェクターで初めて実現できた不思議動画や、納品まで2か月待ちという受注生産モデルの体験コーナーが展開される。 お気入り動画を800万円機で照射東京・銀座のソニー ショールームでは、家庭用4Kホームシアタープロジェクター最上級機「VPL-VW5000」を2017年1月9日まで展示。「納期は受注後約2か月以上で、受注生産状況により変動する」という同機の映像を視聴できる。現在、同機種を視聴体験できるのは、銀座・名古屋・大阪・福岡天神のショールームのうち、銀座のみ。 高輝度5000ルーメン、4K SXRD、水冷システム、約2万時間ランプ交換不要といったスペックを持つ定価800万円の受注生産モデル VPL-VW5000。自分のお気に入り動画で視聴チェックしたいというユーザー向けに

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