9月4日(火)~7日(金)まで開催されていた「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」。ここでは小型化プロジェクターのトピックをお届けする。 液晶プロジェクターの普及以来、プロジェクターが用意された会議室は普通に見かけるようになったし、持ち運べるサイズのプロジェクターも常識となっているが、フェリクロスが展示していたのは、もはやポケットサイズとも呼べるもの。ポイントは「小型化」と「オールインワン」だ。プロジェクターを使ったカラオケデモも実施されていて、気軽に持ち運びができ、セッティングも力いらずととにかくお手軽、という印象だ。 ●「手のひらプロジェクター」の時代? ブースでは、自社のスピーカー内臓小型プロジェクター「Pico Cube」とともにHPの代理店として同社のプロジェクター4製品を展示していた。 ・Pico Cube Pico Cube(税抜4万3000円)。5セン
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