ペットフード協会、日本ペット用品工業会とメッセフランクフルト ジャパンが主催した「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(3月29日~4月1日、東京ビッグサイト東 1・2・3・4 ホール)が閉幕。今年は、4日間で過去最高の42,066名(商談:15,794名、一般:26,272名)、ペット16,455頭の来場を記録した。 会場では、例年同様に人とペットの新しいライフスタイルを提案する製品・サービスが勢揃いし、厳選素材のペットフード、デザイン・品質に優れたペット用品をはじめとしたペット関連製品はもちろんのこと、ペットとの生活がより楽しくなるような多様な製品・サービスが多数登場。昨今の猫ブームを反映して昨年初めて登場した「猫ゾーン」は規模が拡大、今年は加えてアクアリウム、小鳥・小動物部門も充実し、一般公開日には、多くの来場者がペットと一緒に会場を訪れ、開場2時間前から入場待ちの列が