狩野英孝、ハニートラップについて告白「ポーチからボイスレコーダーが出てきた」 | RBB TODAY
8日よる10時から放送されたフジテレビ系バラエティ番組『良かれと思って！』の中で、お笑い芸人の狩野英孝がハニートラップに遭ったことがあることを明らかにした。 6股騒動や淫行疑惑などで世間を騒がせた狩野。特に、6股騒動の中では、売名行為と思われるような女性も多かったが、その件については、「みなさんご活躍で」「根はいい子」など、特に恨みがないとコメント。ここまで騒動が多いと、ハニートラップにかかったこともあるのではないかと憶測が飛び、狩野は「世に出ていないことも結構あって・・・」と思わず告白。久しぶりに連絡をしてきたエステティシャンのポーチからボイスレコーダーが出てきたこと、その女性から「売れる話がないかなと思って」と素直に告白されたことも明らかにした。 さらに、世間からいまだ批判の多い淫行疑惑についても語り、謹慎から復帰した理由については、「真実を伝えられる」からとコメント。現在の女性関係に
何故コラボ？女性誌『ViVi』とセーラームーン | RBB TODAY
本日23日に発売したファッション誌『ViVi』5月号（講談社）の付録に視線が集まっている。その付録とは「美少女戦士セーラームーン」の原画を採用したオリジナルビニールポーチと缶ミラーだ。連休や夏のバカンスなど旅行シーズンに活躍しそうな女子の心を掴むデザインになっている。 セーラームーンは1992年に講談社の月刊少女漫画誌『なかよし』に連載され、90年代に少女漫画やアニメの域を超えた社会現象にまでなった。テレビアニメは92年～97年まで、ウェブアアニメは2014年から1年間放送され、リアルタイムで見ていた少女たちのみならず、幅広い世代で今なお多くのファンを持ち、その人気は海外にも及んでいる。 またセーラームーンは2012年から20周年プロジェクトをスタート。六本木ヒルズでは4月16日から「美少女戦士セーラームーン展」を初開催するとあって、ブーム再燃とばかりに話題を呼んでいる。そこで漫画連載をし
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