今回、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ3社の『肉まん』を食べ比べるにあたり、目の前に並んだ肉まんを見て、オソサキこんなことを思いました。 『オッパイと書いて正義と読む。』 これに特に意味はありません。 ゴマちゃんを見て、今夜エビフライが食べたいと言ったアシベ少年の様に、オソサキは肉まんを見てオッパイを連想しただけです。 しかし先ほどの定義に賛同した読者はとても正直者です。 そうですよ、だってオッパイはまるで肉まんのように、ふわふわで、柔らかくて、温かくて、手で包み、守ってあげたくなる女の子の象徴みたいなものですから、そこには正義しか生まれません! しかし、同じオッパイでも十人十色、そして我々の好みもそれぞれです。 そしてこの三社の肉まんも同様に、それぞれの個性を活かし、我々を温めてくれているのです。 まずはセブンイレブン「こだわりの本格肉まん」128円(税込み)。 みん