同商品は、オタフクソースの人気商品「お好みソース」とマイルドな特製からしマヨネーズが、ダイスカットされたキャベツとともに牛丼にトッピングされたお好み焼き風の商品。2013年に発売されて人気を博していたが、このほど5年ぶりの復活を果たした。 別添でカツオ節やアオサ粉、紅ショウガを好みにあわせて加えると、一層お好み焼き感が味割れるという。 《KT》
吉野家の味わいが肉まんになった「吉野家 特製牛肉まん・特製豚肉まん」が、10月1日にリニューアル発売される。 昨年発売された「吉野家 特製牛肉まん・特製豚肉まん」だが、「小腹が空いたときに気軽に食べたい」「一度に牛肉と豚肉の両方を食べたい」といった声を受けて、従来1個100gだったものが80gと一回り小さいサイズに変更、価格も従来品の1個280 円(税別)から 3個で800円になるなどリニューアル。 リニューアルされた商品でも、具材は実際に吉野家で提供されている牛丼・豚丼の具材が使用されているほか、すべて手包みで作られているなど、こだわりが変わっていない点も特徴だ。「吉野家 特製牛肉まん」「特製豚肉まん」ともに3個入りで800円。10月1日に発売される。 《KT》
吉野家は、同社の冬の定番商品である「牛すき鍋膳」の販売を開始している。 今年の「牛すき鍋膳」(並盛:650円/大盛:750円)は、大判の牛肉とたっぷりの野菜、改良されたタレが使用されている点が特徴。昨年よりテイクアウトもできるようになっているので、店内だけでなく、自宅やオフィスでも楽しむことが可能だ。 今年はテイクアウト限定で、肉だけ並盛4食分の「牛鍋ファミリーパック」(980円)の販売もスタート。また、旨さと辛さが特徴の「地域限定鍋」(並盛:680円/大盛:980円)の販売も開始されている。地域限定鍋のラインナップは、以下の通りとなっている。 ◆「地域限定鍋」ラインナップ ・「辛辛キムチ鍋膳」(北海道・東北・新潟・北関東)、 ・「鬼辛豚チゲ鍋膳」(千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨)、 ・「旨辛味噌牛鍋膳」(東海・北陸・近畿)、「牛肉と牛モツの旨辛味噌鍋膳」(中国・四国・九州) 《KT》
すき家は12日からバリエーション豊かな「トッピング牛丼」と「うな丼」の両方が楽しめる「うな牛4兄弟!」の販売を開始する。 「うな牛4兄弟!」のラインナップは、通常の「うな牛」、ピリッとした辛さが特徴の「ねぎキムチうな牛」、ふわふわもちもち食感の「山かけうな牛」、たっぷりの青ねぎとピリ辛のコチュジャンだれが相性抜群の「ねぎ玉うな牛」の4種類。「ねぎキムチうな牛」「山かけうな牛」「ねぎ玉うな牛」については、通常のトッピング価格より20円引きで提供される。それぞれの価格は以下の通り。 ◆「うな牛4兄弟!」ラインナップ 【うな牛】 並盛 880円 ごはん大盛 920円 特盛 1,280円 【ねぎキムチうな牛・山かけうな牛・ねぎ玉うな牛】 並盛 980円(20円お得) ごはん大盛 1,020円(20円お得) 特盛 1,380円(20円お得) 《KT》
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