吉岡里帆の連ドラ初主演作『きみが心に棲みついた』(TBS系)の第3話が30日に放送された。 今日子(吉岡)が、ランジェリー姿でランウェイを歩くシーンに「心をえぐられる」「女優魂すごい」という声が殺到。さらにそんなヘビーな展開の中、ムロツヨシ演じる漫画家のほんわかした存在感に、「ムロさん出てくるとホッとする」「ムロさんが唯一の癒し」といった声も寄せられている。 原作は漫画家・天堂きりんによる同名コミック。自己評価が低いゆえに挙動不審になってしまう“キョドコ”こと今日子(吉岡)が、一見厳しいが内面は優しい漫画編集者・吉崎幸次郎(桐谷健太)と、大学時代の先輩で一見爽やかなイケメンだが、冷酷な裏の顔がある星名漣(向井)との間で揺れ動く姿を描く。 第4話では、星名(向井理)と繋がっていたいという気持ちに気づいてしまった今日子。会社では相変わらず八木(鈴木紗理奈)と衝突続きで、プロジェクトの企画は進ま