ジャッキー・チェン主演最新作、映画『スキップ・トレース』は9月1日より全国公開。公開を直前に控えた22日、TOHOシネマズ日本橋にて、同作の監督を務めたレニー・ハーリン、イベントゲストの内田理央、そしてサプライズゲストのジャッキーちゃんが登壇し、ジャパンプレミアが開催された。 映画『ドリヴン』(2011)の撮影以来、17年ぶり5度目の来日となるハーリン監督。大きな拍手に包まれて登壇した監督は、今回が東京国際映画祭で行った『クリフハンガー』以来、24年ぶりの舞台挨拶という事もあり「久しぶりにここ東京に来られて、みなさんにお会いできて嬉しい!」と大きな笑顔を見せた。ハーリン監督といえば、これまで『ダイ・ハード2』でブルース・ウィリス、『クリフハンガー』でシルベスター・スタローンと、ハリウッドを代表するスーパースターと共に名作を手掛けたことでもお馴染み。ジャッキーの魅力について「ジャッキーからは
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