ドラマ『セシルのもくろみ』で主演を務める女優・真木よう子が『東スポWeb』の掲載記事に対して自身のTwitter上で反論し、話題となっている。 『東スポWeb』は20日付の記事の中で、真木が同ドラマの視聴率低迷をTwitter上で明かした上で、ドラマを見て欲しいと視聴者に訴えたという内容を報道。これに対して、真木は「私は『視聴率がこんなに低いからドラマを観てください』と、懇願したツイートは、ありますか??」と真っ向から反論。「私は私が犠牲になっても一向に構いませんがね、記事にするなら、ライターさん、お名前をきちんと表示して下さい」と『東スポWeb』側に訴えている。 著名人の本件に対する反応が気になるところだが、さま~ずの三村マサカズは、「なんか、俺たちの仕事のほとんどがテレビや、ネットのテレビ。そこに、観てくれる方々に対して精一杯やってる。その人を叩くのは、かわいそすぎる。頑張れ真木よう子