現在大ブレイク中のお笑い芸人のみやぞんが29日の『しゃべくり007』(日本テレビ)に出演。中学時代、裏番長と呼ばれていたことを明かした。 小学校5年生から中学校3年生までキックボクシングを習っていたというみやぞんは、ケンカをしたことがないのにパンチ力を買われ、裏番長と呼ばれていたそう。みやぞんが裏番長だといううわさは広まり、給食当番だったみやぞんのところに「僕を倒しに、すごい人数で『出てこい!』って」と不良が押し寄せたことがあるそうで、みやぞんは、「どうしたの?僕のこと知ってるの?言って言って?何かしたなら謝るから。いつ会った?親戚?会ったっけ?」とまくしたてながら割烹着姿で不良に近づいていったら相手が「こいつヤバい」と逃げていったと当時を振り返った。 手を出さず持ち前の天然キャラで不良を追い払ったみやぞんにスタジオは爆笑。くりぃむしちゅーの有田哲平は「こういう人ばっかりだったらケンカとか
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