この日は、映画『累-かさね-』でW主演している土屋太鳳、芳根京子が嵐チームのプラスワンゲストとして登場。ここで芳根が、土屋との撮影で大変だったシーンを回顧。 同作はキスをすると顔が入れ替わる不思議な口紅がテーマの作品だが、芳根は「何回もキスをするシーンが太鳳ちゃんとあって、はじめは緊張してた」と語りながら、そんなキスも「後半戦、なんか挨拶ぐらいの感覚」になったと明かした。 芳根が、「おはよう!チュ、みたいな」「太鳳ちゃんとのキスは抵抗がなくなっちゃいましたね」と話すと、土屋も「嬉しい」と笑顔。さらには「チューしようか!」と、キスしようとするフリも。 そんな2人の「キス」への考え方に二宮はついていけなかったようで「次世代すぎるんだけど……」と困惑していた。 また土屋演じる丹沢ニナは性格がキツいヒロイン。そこで彼女は、性格の悪さがキスをする時の手先にも出たらいいと思って研究したと告白。すると松