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保険に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 【ATTT16】自動運転時代の自動車保険、事故が起きたときの責任の所在と補償は? | レスポンス(Response.jp)

    ATTT16の2日目となる3月17日にはセミナー会場で、自動運転時代の自動車保険をテーマにジャーナリストの岩貞るみこ氏、日損害保険協会業務企画部長の大坪護氏を迎えて、パネルディスカッションが行われた。 ◆完全自動運転で自動車保険はなくなるか? モデレーターを務めたジェイシーレゾナンス代表取締役の松永博司氏の「完全自動運転になれば保険はいらなくなるのではないか」との問いかけに、大坪氏は「漫然運転や脇見運転といった自動車事故の原因で最も多い安全運転義務違反のような事例を機械が補ってくれる。ヒューマンエラーとしてのミス、うっかりがなくなっていくということであれば、当然事故は減るという予想はできる」との認識を示した。 また岩貞氏も「安全運転をドライバーがきちんとやってさえいれば防げたであろうと考えられるものが当に多いので、そこを何とかしようというのが自動運転で、自動運転になれば事故は減ってくる

    【ATTT16】自動運転時代の自動車保険、事故が起きたときの責任の所在と補償は? | レスポンス(Response.jp)
  • 損保ジャパン日本興亜から、ドローンによる事故を補償する新保険 | レスポンス(Response.jp)

    損害保険ジャパン日興亜は、ドローン操縦者・安全運航管理者向けライセンスを発行する日UAS産業振興協議会(JUIDA)が会員向けに提供する団体ドローン保険制度の引受保険会社に選定された。3月から会員に保険制度を案内する。 JUIDAでは、ドローンを飛行させる技量を保持する取り組みとして、日で初めてとなるドローン操縦者と運航管理者向けライセンス制度を創設した。同時に、「万が一の第三者賠償事故に備えた損害保険」制度として、会員向けに団体保険制度を創設した。損保ジャパン日興亜は、このJUIDA会員向け団体保険制度の引受保険会社に選定された。 被保険者はJUIDA会員のうち、保険制度加入を希望する法人と個人事業主。基補償は、ドローンの所有、使用または管理に起因した事故で、他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたことによって、被保険者が法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金を支払う

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