27日放送の『さんまのまんま 春SP』(フジテレビ系)で、明石家さんまが、歌手・MISIAの不運を明かした。 さんまプロデュースのNetflixオリジナルドラマ『Jimmy ~アホみたいなホンマの話~』。主人公・ジミー大西役を中尾明慶が、さんま役を小出恵介が演じた。だが配信される直前の去年6月、小出が17歳の女子高校生との飲酒及び不適切な関係を持ったことが報じられ、配信が延期に。 その『Jimmy』の主題歌を担当していたのがMISIA。宣伝もかねて彼女は去年6月、『さんまのまんまSP』にゲスト出演。さんまはその時の様子を振り返り、「(MISIAと)『主題歌、私、歌ってまーす』って盛り上がって、盛り上がって、その収録終わって楽屋に帰ったら、『FRIDAY』見せられたんや」と告白。しかもMISIAはこれがバラエティ初出演だったことを明かすと、客席から驚きの声があがった。 さんまは、「わざわざド