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劇場に関するRBBTODAYのブックマーク (4)

  • 又吉、相方・綾部から『劇場』の感想聞いてない!前作の感想は「長かった」 | RBB TODAY

    「一回連絡とりましたけど、もうそろそろ向こうで生活する基盤みたいなものを作って 今月来月くらいには格的に拠点を移すことになりますね」 最新作『劇場』発売記念の会見とお渡し会会場で、又吉直樹が報道関係者に答えた。相方の綾部からの新作に対する感想を聞かれた又吉は「読まなきゃて、すごく意思を感じさせる目で言ってました(笑)。あれから1ヵ月2ヵ月経ちますが感想はきてないですね(笑)」とコメント。「綾部は読むのが苦手なんですよ。無理せんでええで」と話しているという。 実は綾部からは前作『火花』の感想も、正確なものはまだ聞いていないという。「(火花については)長かった、といってましたからね(笑)。今回は火花よりも長くなってるんでなんて言われるんでしょうね」と笑った。 また、又吉は自身が小説家デビューをして先生と呼ばれることに対しては「当に自分のことセンセーと思えないんですよ。相方もそうですし、み

    又吉、相方・綾部から『劇場』の感想聞いてない!前作の感想は「長かった」 | RBB TODAY
  • 又吉直樹、新作『劇場』販売開始に「朝から妙な緊張感」 | RBB TODAY

    又吉直樹の最新作『劇場』が11日発売になった。この発売を記念して都内の劇場にて会見とお渡し会が開催された。 会見に先駆けて書店2店をまわった又吉。「自分のが発売される日は、朝から妙な緊張感がある。(店舗で)大きく扱っていただいてたんで心強く思っている」と感想を述べた。 実は、『劇場』は『火花』よりも先に書き始めたものだった。それについて又吉は「男女の物語を書こうと思った。それと並行して火花の構想もできていた。今回の作品は時間をかけてじっくりいろんな方向から煮詰めたほうが面白いのではなと、編集の方に待ってもらって…テーマにあった製作期間があるのかなと思った」と話した。 自分の恋愛がベースになっているのかと聞かれた又吉は「どんなに答えても、僕の恋愛と書かれてしまう(笑)ので、神経を使って答えなければいけない。あいまいな答えになってしまう」「火花でも劇場でも、多分共通しているのは人と人の関係性

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  • 又吉直樹の最新作『劇場』が本日発売!12日からは写真展の開催も | RBB TODAY

    又吉直樹の最新作『劇場』が日(11日)発売となった。 デビュー作の『火花』は芥川賞を受賞。ドラマ化や漫画化もされ、2017年11月には菅田将暉と桐谷健太のダブル主演で製作された映画の公開も控えている。前作では「芸人」をテーマに描き好評を得た又吉だが、今回描くのは演劇を通して出会った男女の「恋愛」。恋愛については「未だに良く分かっていない」と話す又吉が「分からないけど自分の中でほっておけない」と恋愛へ向き合って描いた同作は一体どのようなものなのか、注目が集まる。 さらに、『劇場』の発売に伴い写真展“turtle”が5月12日~6月10日に東京・社堂で開催される。お笑い芸人と小説家、2つの顔をもつ「又吉直樹」という人物の魅力を写真家・若木信吾が表現する。そして展示会場である社堂では期間中、サイン(限定30冊)の販売に加え、無類のカレー好きとして知られる又吉が“カレー屋の店長” として特

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  • こじるりのアフレコにふなっしーがダメ出し、2度目は一転……! | RBB TODAY

    ライブホログラフィック劇場「DMM VR THEATER」(横浜市)の最新公演に向け、公演に先立つ2日、主役の「ふなっしー」と、ヒロインの「ラフラン」役として声優に初挑戦する小島瑠璃子による、公開アフレコ収録を行なった。 「DMM VR THEATER」は世界初のライブホログラフィック専用エンタテイメント常設劇場。キャラクターをフルCGアニメーションで再現し、ホログラフィックで投影することで、そこにキャラクターがいるかのように演じる舞台だ。 6月30日初演予定の最新公演は、千葉県船橋市在住の梨の妖精「ふなっしー」を起用した、「ふなっしーじー舞台『レジェンドオブふなっしー』」だ。物語は、フューナバシシィ村出身の見習い剣士ふなっしーを主人公とする、剣と魔法の世界。剣士としての活躍を夢見るふなっしーが、街を守るために奮闘する。7月31日までのべ12日間で19公演の予定。 公開アフレコ収録当日、ふ

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