大ヒット上映中の『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の初日舞台挨拶が18日、新宿ピカデリーで行われ黒子テツヤ役の小野賢章、火神大我役の小野友樹、赤司征十郎役の神谷浩史、青峰大輝役の諏訪部順一、緑間真太郎役の小野大輔、黄瀬涼太役の木村良平、紫原敦役の鈴村健一、ナッシュ・ゴールド・Jr.役の緑川光、ジェイソン・シルバー役の稲田徹、多田俊介監督が登壇し公開を迎えての思いを語った。 主人公・黒子テツヤを演じた小野賢章は、キャラクターとともに歩んできた6年を振り返り、「劇場版という形で最後を迎えられるのは、本当にありがたいこと。ご褒美みたいな作品だと思います」と喜びをコメント。「『黒子のバスケ』は僕にとって本当に大切な作品ですし、これからも大切な作品であり続けることは間違いありません。皆さんの中でも大切な作品にしていただけたら良いなと思っています」と呼びかけた。黒子とW主人公の火神大我を演じ
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