南沙良が出演するポッキーCMの超ロングバージョンムービーが公開！ | RBB TODAY
女優でモデルの南沙良が出演し、247万回の再生数を突破したポッキーチョコレート（以下、ポッキー）の新テレビCM「何本分話そうかな・デビュー篇」。このほど、Web限定の超ロングバージョンムービー「何本分話そうかな・超ロング篇」（7分6秒）が公開された。 転校先の学校に馴染めない娘（南沙良）と、その娘を心配する母親（宮沢りえ）のストーリーが、ドラマチックな世界観とともに描かれた同テレビCM。今回公開となったロングバージョンムービーは、宮沢演じる母親目線で描かれるテレビCMとは異なり、娘役の南沙良を中心に物語が進行。これまで明かされることのなかった娘のさまざまな悩みや葛藤、周りに素直になれないもどかしさ、母親への想いなど、家族に心配をかけまいと押し込めていた繊細な娘の胸の内が表現された映像となっている。 また本映像では、B'zがCM主題歌として書き下ろした「マジェスティック」（作詞：稲葉浩志 作
南沙良、大崎監督最新作『無限ファンデーション』で主演に抜擢 | RBB TODAY
女優でモデルの南沙良が、大崎章監督最新作となる映画『無限ファンデーション』で主演を務めることが分かった。 同作は、高崎に住む女子高生・未来（南沙良）が主人公。友達がおらず、密かに服飾の道に進みたいと思い、日々を過ごしていた。そんなある日、幽霊の女の子・小雨（西山小雨）と出会い、さらには演劇部のナノカ（原菜乃華）が未来の服のデザインを書いたスケッチを目にしたことから、演劇部に衣裳スタッフとして誘われる。幽霊のいる日常、演劇、将来の夢...夢に真っ直ぐな未来と仲間たちの世にも奇妙な青春の日々が描かれる。 なお、同作は今年の11月に開催される、映画監督とミュージシャンのコラボレーションによって制作された映画を上映する映画祭「MOOSIC LAB（ムージック・ラボ） 2018」の長編部門に出品。シンガーソングライターで作中にも登場する西山小雨の「未来へ」を原案に、全編が即興劇として制作される。 主
主演映画の公開を控える若手女優・南沙良がメガネグラビアを披露！ | RBB TODAY
15歳の女優・南沙良が本日25日発売の電子雑誌『デジモノステーション』（エムオン・エンタテインメント）で“メガネグラビア”に挑戦している。 南はモデルとして活躍しながら、2017年8月公開の映画『幼な子われらに生まれ』で女優活動を開始。そして今年7月14日公開の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では吃音を抱える主人公・大島志乃を好演している。 今回、南はトラッドデザインのメガネを、べっこう柄とシルバーの2種類着用。かわいさに一癖が潜む印象的な顔立ちに2つのメガネがどうマッチしたのか注目だ。 電子雑誌『デジモノステーション』（エムオン・エンタテインメント）は本日発売で価格は480円（税込）。 《松尾》
ニコラモデル・南沙良、映画初主演決定！「こんなに早く主演をやらせていただけるとは」 | RBB TODAY
ティーン向けファッション誌「nicola（ニコラ）」専属モデルの南沙良が2018年7月公開の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演を務めることが明らかになった。蒔田彩珠と共にW主演を務める。 今年8月に公開された映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビューを果たした南。初主演作品となる『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は漫画家・押見修造による同名小説が原作。思春期を迎えた少年少女たちが抱える葛藤や苦悩を描きながら、誰しもが持っているコンプレックスとの向き合い方、自分のあるべき姿について描く。 主演の南は、上手く言葉が話せないことに引け目を感じ、周囲と馴染めずにいる高校一年生・大島志乃を演じる。次第に変化していく内面を繊細に表現し、言葉が上手く話せないという難役で、劇中では歌声も初披露する。 南は「小学生の頃から押見先生の作品が大好きだったので、お話を頂いた日は嬉しさのあまり興
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