吉野家が「菅田（将暉）スペシャル」を商品化！期間限定で販売 | RBB TODAY
吉野家は、28日から5月7日22時までの期間限定で、俳優・菅田将暉とのコラボレーション商品「菅田（将暉）スペシャル」を全国の同社店舗で販売する。 同商品は、牛丼にねぎ玉子とキムチをのせた、ボリューム満点な商品。「吉野家」ファンである菅田お気に入りの食べ方が、商品化された形だ。同社は以前、「菅田スペシャル」を、映画「帝一の國」の撮影現場に移動販売車「オレンジドリーム号」で届け、同映画で主演する菅田を喜ばせていた。 28日から5月7日22時までの販売期間中、店舗では菅田の等身大の POPが掲出される。また、吉野家公式ホームページでは、スペシャルムービーCMが、LINEでは、「吉野家」友だち限定オリジナルムービーが公開される。価格は税込580円。 《KT》
吉野家、「春の300円まつり！」第4弾を4月21日・22日に開催 | RBB TODAY
吉野家は、毎週金曜あさ10時から翌土曜あさ10時まで、「春の300円まつり！」を開催中。第4弾となる今回は、牛丼（並盛）が300円となる。 「春の300円まつり！」第4弾は、21日あさ10時から22日あさ10時まで開催され、牛丼（並盛）が300円となるほか、牛皿各サイズ、牛皿各サイズ、牛ねぎ玉丼各サイズ、牛鮭定食などの各メニューも、それぞれ80円引きにて提供される。 《KT》
吉野家、にんにくを利かせた新商品「豚スタミナ丼・豚スタミナ定食」発売！ | RBB TODAY
吉野家は、全国の店舗にて、「豚スタミナ丼・豚スタミナ定食」の販売を開始している。 「豚丼」は昨年4月に復活発売。以降、定番商品となっているが、今回発売された「豚スタミナ丼・豚スタミナ定食」は、定番の「豚丼」に"にんにく"を利かせ、特製タレで和えた商品。豚肉に、甘辛いタレとにんにくの風味、玉子のまろやかさがあわさることで、食も進み、まさにネーミング通りスタミナをつけるのに、ぴったりな商品に仕上がっている。にんにくフリークには嬉しいことに、"にんにく増し"にも対応するとのこと。 価格は、豚スタミナ丼が並盛450円／アタマの大盛550円／大盛620円／特盛750円、豚スタミナ定食が並盛510円／大盛680円／特盛810円となっている（※すべて税込）。 《KT》
吉野家、こだわりの生姜焼きのタレで焼き上げた「牛カルビ生姜焼き丼・定食」 | RBB TODAY
牛丼チェーンの吉野家は、9日10時から「牛カルビ生姜焼き丼・定食」の販売を開始する。 「牛カルビ生姜焼き丼・定食」は、2013年夏から展開されている人気メニュー「牛カルビ丼」「牛カルビ定食」と同様の「牛カルビ」を、たっぷりの生姜と甘みのあるリンゴ果汁、コクのある米味噌をブレンドした“こだわりの生姜焼きのタレ”で香ばしく焼きあげた商品。別添えの「おろし生姜」をあわせることで、さっぱりとしたうまさが一層引立つという。「牛カルビ生姜焼き丼」は、小盛が490 円、並盛が590円、大盛が690円、特盛が790 円。「牛カルビ生姜焼き定食」は、並盛が650円、大盛が750円、特盛が850円。 また、定番の「牛カルビ丼」にキムチと半熟玉子を組み合わせた「牛カルビスペシャル」（並盛750円）も同時に発売される。 《KT》
吉野家、デジタルボトルキープがさらにお得に！ | RBB TODAY
吉野家は12月7日までデジタルボトルキープのディスカウントキャンペーンを実施中だ。デジタルボトルキープはスマホアプリでビールや焼酎を購入し、仮想のマイボトルとして保管。GRコードを店舗スタッフが読み取り購入を完了する。 今回のキャンペーンでは、生（瓶）ビール10杯分が3,500円 → 2,000円（1,500円お得）、焼酎10杯分が3,000円 → 2,000円（1,000円お得）になる。 通常よりも500円ディスカウントされている。 《RBB TODAY》
吉野家、「松茸牛丼」を発売！700円で食数限定 | RBB TODAY
吉野家は15日11時30分から、全国の店舗にて期間限定・食数限定で「松茸牛丼」を販売する。並盛で700円（セット730円）。 「松茸牛丼」は、“松茸”を牛丼のタレで煮て牛丼の上に盛りつけた商品。吉野家がまだ、築地市場にしか店がなかった頃、市場で松茸の初セリがあった際に販売していたことがあるという。50年ぶりの復活となる。 店舗毎の毎日の販売予定数に達した時点で販売終了となる。 《RBB TODAY》
JAL国際線メニューに吉野家の牛丼 | RBB TODAY
JALの国際線の秋メニューとして吉野家のメニューが登場する。 同社では機内食AIRシリーズを展開しているが、その第21弾として「AIT吉野家」が9月1日から11月30日の期間で登場する。到着前の2食目として提供されるもので、プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスが対象となる。なお、ご飯と牛肉は分けて提供されるため「牛肉」をご飯にのせて食べるか、ご飯と牛肉を別々に食べる「牛皿」として味わう。吉野家特製の「七味と紅しょうが」と「だし醤油入り玉子」が用意される。 ちなみに対象路線は ・成田発：シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、パリ、シドニー行き ・羽田発：サンフランシスコ（※）、ロンドン、パリ行き ※10月30日より対象。 ・関西発：ロサンゼルス行き 《RBB TODAY》
吉野家『ねぎ塩豚丼』を23日から販売…レモン＆オリーブ油のソース追加 | RBB TODAY
吉野家は23日10時より、夏季限定商品として「ねぎ塩豚丼・ねぎ塩牛カルビ丼」の販売を開始する。今年は、従来の「塩ダレ」に加え、レモンとオリーブオイルを合わせたオリジナルソースと合わせて提供される。 ＞ 吉野家 「ねぎ塩豚丼」は2012年夏に最初に販売された。吉野家によると、さっぱりとした「塩ダレ」の味つけが好評で、昨年も夏季限定で累計300万食を販売し、吉野家での夏の定番商品となっている。 また、「ねぎ塩豚丼」に用意された「塩ダレ」「オリジナルソース」を、人気の「牛カルビ」で味わえる「ねぎ塩牛カルビ丼」も、夏季限定商品として同時に販売する。 価格（税込）は「ねぎ塩豚丼」並盛が450円、「ねぎ塩牛カルビ丼」並盛が590円。 《高木啓》
吉野家の「豚丼」が復活---4年半ぶり | RBB TODAY
吉野家は6日10時より、「豚丼」の販売を全国の店舗で再開する。この「豚丼」は、2004年3月から2011年12月まで販売していた商品の再販となる。 当時の「豚丼」は、米国産牛肉の輸入が禁止され、牛丼の販売が休止されたのに伴い発売された。「牛丼」の販売再開（2006年9月）や新商品の投入により入れ替わりで販売を休止したが、要望に応えて復活することになった。 価格は2005年10月以降と同様の、並盛330円（税込、以下同じ）とした。アタマの大盛が430円、大盛が500円、特盛が630円。ちなみに「牛丼」と比べそれぞれ50円安い。 《高木啓》
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