向井理が自ら企画し映像化を熱望した映画『いつまた、君と ~何日(ホーリー)君(ジュン)再来(ザイライ)~』が6月24日(土)から公開される。 この映画は向井理の祖母・芦村朋子の半生記を綴ったもの。向井理が大学生のときに、祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿(90歳)をむかえた祖母へお祝いとしてプレゼントしたものだ。 18日には尾野真千子、向井 理、岸本加世子、成田偉心、脚本の山本むつみ、深川栄洋監督が登場した。 尾野に主演のオファーをもらった時の感想を聞くと「私のところにオファーのお話が来たときは、向井さんの企画作品と聞いていたので、向井くんが私をオファーしてくれたと思っていました。だけど違ったんです(笑)今日までずっと勘違いしていました(笑)」と答え、向井が「僕はオファーしておりません(笑)」と即答して観客を笑わせ、続けて「原作は自分の祖母の実話ですが、僕
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