声優・宮野真守が本日29日放送のトーク番組『チマタの噺』(テレビ東京)に出演する。 同番組はゲストと司会の笑福亭鶴瓶が街行く人々の何気ない日常の中にあるちょっと心温まる話や、ちょっと意外な話などをきっかけにフリートークを展開するトークバラエティ。 今回の放送では鶴瓶が面白いと認める声優・宮野がアフレコ中の大失態から、ライブで披露した珍パフォーマンス、声優業界の裏事情、好きな女性のタイプ、学生時代のやっちゃった話までさまざまなエピソードを披露。さらに、声優の卵が働くカフェで業界の実情を取材したVTRが流れるほか、相席居酒屋帰りの酔っぱらい2人組、暴動アイドルのファンなど、ちょっと気になる人達が登場する。 宮野真守が出演するトーク番組『チマタの噺』(テレビ東京)は8月29日24時12分から放送開始だ。 《松尾》
8月18日公開のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。主人公・なずなの声を広瀬すずが担当しているが、松田聖子の名曲「瑠璃るり色いろの地球ちきゅう」を劇中で歌う。「瑠璃色の地球」は、1986年に発売された松田聖子の13thアルバム「SUPREME」に収録されたのが初出であり、同年の第28回日本レコード大賞で最優秀アルバム賞を受賞した。 映画ではなずながクラスメイトの典道(菅田将暉)との駆け落ちの道すがら、幼い頃から母親が口ずさんでいたという「瑠璃色の地球」を披露する。 広瀬すずが初めてレコーディングに挑んだこの楽曲は8月9日に発売されるオリジナル・サウンドトラックに、及川なずな(CV. 広瀬すず)の名義で収録される。 広瀬は今回の歌についyて「『瑠璃色の地球』を劇中で歌うと聞いたときは驚きました。松田聖子さんの曲ですと「赤いスイートピー」はカラオケでよく歌わせていただいて
声優にまたしても“文春砲”が炸裂した。「週刊文春」(文藝春秋)のウェブメディア「文春オンライン」は19日、「“日本一忙しい声優”浪川大輔に不倫疑惑を直撃」と題した記事を公開し、声優の浪川大輔が自身が経営する個人事務所の契約社員と長年にわたって不倫関係にあったことを伝えた。それを受け、浪川は所属事務所のオフィシャルサイトを通じて謝罪している。 浪川は初めに「この度は私事にてお騒がせいたしまして、誠に申し訳ございません。関係各社の皆さま、日ごろわたくしを支えて下さるファンの皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心より深く、深くお詫び申しあげます」と謝罪。その後、不倫報道については触れず「この様な事態になってしまったことは、わたくし自身も困惑しておりますが、皆様方からの信頼回復に向けて、今後もより一層精進してまいりますので、引き続きご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」とつ
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