12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にYOSHIKIが出演し、昨年5月に行った頸椎椎間板の手術後の経過を語った。 数年前に首の後ろを切り、頸椎の椎間板の間を削ってスペースを空け、その後の昨年5月に人工の椎間板を頸椎の間に入れる大手術を行ったYOSHIKI。 「首の方が結構大変なんじゃないですか?」と坂上忍に症状を聞かれたYOSHIKIは、「そうですね。あまり良くないんです。人工の物が入ってるのでなじまないですよね」と術後の経過を明かした。 現在の首の状態は「手術をしていないほかの椎間板の間もボロボロ」で、「ドラムを叩くとまた手術をしなきゃいけない」と医者から言われているのだという。症状が悪化する原因が、ドラムを叩くときに頭を上下に振る“ヘッドバンギング”であるため、松本人志が今後はドラムを辞める方向なのかと尋ねると、YOSHIKIは「医者からは完全ストップなんですが、僕としては
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