デヴィ夫人と社会学者の古市氏、騒動後テレビ初対面！夫人の怒りは収まるのか？ | RBB TODAY
11月3日ひる12時から放送の『胸いっぱいサミット！』（カンテレ）では、一触即発状態のデヴィ夫人と社会学者の古市憲寿氏が、騒動後初めて顔をあわせる（※関西ローカル）。 事の発端は、テレビのコメンテーターでもある古市氏が、朝の情報番組で、デヴィ夫人主催のチャリティーパーティーに参加した松居一代、カイヤ、山根明（日本ボクシング連盟前会長）らお騒がせ有名人について「なんらかの問題を起こした人じゃないと参加できないんですか？ひと足早いハロウィーンパーティーじゃないんですね」とコメントしたことから始まった。この発言に、デヴィ夫人の怒りが爆発し、自身のブログで古市氏を痛烈批判することに。 番組冒頭、「古市さん！今日はちょっと緊張されているような？」とハイヒール・リンゴから聞かれた古市氏は、「緊張と言うか、今日があってよかったです」と余裕の返答。直接対決に周りの好奇心も相当なもので、2人が収録までに出会
西川史子、昭恵夫人を猛批判「バカじゃないの？」「あんなひどい夫人いる？」 | RBB TODAY
18日放送の「サンデー・ジャポン」（TBS系）に女医でタレントの西川史子が出演。安倍晋三夫人の昭恵さんを猛批判した。 森友学園への国有地売却問題。財務省による改ざん前の決裁文書には、昭恵夫人が「いい土地ですから、前に進めてください」と発言したとする記載があったという。この発言が真実であれば、売買に夫人が関与していたことを裏づける証拠となる。 西川は、改ざんを把握していた佐川宣寿・前国税庁長官については「お気の毒って感じですよね。いろいろ組んでやってくれたのに誰も助けてくれなかった」と擁護。 一方で「一番嫌いなのは昭恵夫人」と切り出し、「あんなにひどい夫人いますか？ 危機管理能力もないのに総理の夫人やって。フェイスブックやってバカじゃない？と思いますよ」と猛批判。 杉村太蔵が「（昭恵夫人の振る舞いは）99,9%は立派なことなんですよ。しかもどの報道を見ても、改ざんされたあとの文書を見ても昭恵
中谷美紀、日本映画の振興について熱弁！アラブの大富豪の第8夫人になって…… | RBB TODAY
29日に放送されたフジテレビ系『ボクらの時代』（日曜あさ7時）に中谷美紀が出演。日本の映画界のために考えた、とんでもない計画結婚の夢を明かした。 この日は、オードリー・若林正恭が、一度話をしてみたかったというオダギリジョーと中谷に特別に来てもらいトークするという珍しい3ショットの回となった。その中で中谷は日本映画の振興について熱弁。幼少時代からさまざまな作品に触れないと大人になっても劇場に足を運んでくれないとし、それぞれ有志が映写機を持って全国の小学校を回ることを提案した。 だがオダギリに「そこまでやらなくていいんじゃないですか」と言われた中谷は、「どうしたらいいんですか？じゃあ」と質問。オダギリが「ちゃんと才能があるところにもお金を回すべきなのでは」と語ると中谷は突然、「極論ですけれど、わたくし、アラブの大富豪と結婚しまして、第8番目ぐらいの夫人でゆるいところにいて、すべてのお金を芸術振
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