8月14日よる10時からは、『義母と娘のブルース』(TBS系)の第6話が放送される。 同ドラマの原作は、2009年から4コマコミック誌「主任がゆく!スペシャル」(ぶんか社)で連載されていた桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」。綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語だ。 同日放送では、いよいよ第2章がスタートする。小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家のみゆき(上白石萌歌)と亜希子(綾瀬はるか)は、互いを「お母さん」「みゆき」と呼び合うように。また、みゆきは、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという亜希子の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。 そんなある日、スーパーで働くママ友の晴美(奥貫薫)