岡山出身のブルゾンちえみ、実家の浸水被害を報告！「今まで住んでてこんなこと一度も無かった」 | RBB TODAY
ブルゾンちえみが8日、自身のブログを更新。岡山の実家が豪雨によって浸水被害にあったことを報告している。 ブルゾンは「晴れの国 岡山に、滅多にない災害が起きています」「今まで岡山に住んでてこんなこと一度も無かった!!!」とつづり、実家が浸水被害にあったことを報告。 浸水した家屋の写真などを記載しつつ「家の中に入ってきている水は、トイレの水と混じり、異様な臭いがするようです。汚水が家に入ってきているということ 実家は猫を6匹飼ってるので、人間とは違い、思ったように動いてくれないから心配です」と実家の様子を明かし、「同じような方、たくさんおられると思います。とにかく、いち早く救助がみなに行き届き、いち早く雨が止み、いち早く水が引きますように。祈ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と被災地に人々にメッセージした。 《松尾》
岡山出身の雉田役・前野朋哉も登壇！ 映画「ひるね姫」の舞台で挨拶 | RBB TODAY
劇場オリジナルアニメーション「ひるね姫～知らないワタシの物語～」の特別舞台挨拶「ひるね姫×くらしき」が物語の舞台となった岡山県倉敷で行われた。モリオ役の満島新之助と岡山出身であり雉田役を演じた前野朋哉、監督の神山健治の3人が登壇した。 3人は大きな拍手に包まれながら「どーも、どーも」と何度も挨拶をする前野とともに笑顔で、当初の予定よりも遅れて登場。満島は前野を指さし「この人がジーンズの試着をしてたから遅れたんですよ！」と話し、前野も「1回履いちゃったのが脱げなくなっちゃって……やっぱり地元のジーンズ履きたいと思ったんだけど、サイズが小さくてね。ごめんなさい！」と本来は機材トラブル関係で遅れたのだが、2人の地元ネタによる息の合ったトークで会場は大盛り上がり。 岡山県倉敷市下津井・児島を映画の舞台にした理由を前野に聞かれた神山監督は、「どこか新しく都会ではない、地方を舞台にしたアニメーションを
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