元アイドルで、「涙くんさよなら」のカバー曲でも知られる川越美和さんが2008年に35歳で孤独死していた件について取り上げた1日放送の『バイキング』(フジテレビ)。女優の中江友里が共演経験のある川越さんの死について、芸能界は「みんな孤独でみんなライバル」とコメントしたことについて、坂上忍、フットボールアワーの後藤輝基、岩尾望らが語った。 「孤独だよねみんな、やっぱり悩みも多いし」と語った薬丸裕英や、「ぼくらのころはもっとバチバチのにおいもあった」と坂上忍が口にするなど、スタジオは芸能界の孤独感についての話に。そこで坂上が「俺と一緒で、話し相手犬しかいないんだから......」と話しかけたのが同じ独身の岩尾望。岩尾は"孤独"は感じるものの「それが当たり前になってるので」とコメント。「一人でポツン」といても平気だと言う岩尾に、坂上は「ちゃんと交わる」相方・後藤と「地蔵のような」岩尾の対比を口にし